2019年度 研究業績一覧
2019年度
学会発表
- Kawano T,Hattori N,Uno Y,Hatakenaka M,Yagura H,Fujimoto H,Yoshioka T,Nagasako M,Otomune H,Mochizuki H,Kitajo K,Miyai I.
Longitudinal change of EEG biomarker associates with post-stroke aphasia recovery.
第60回日本神経学会学術大会. 2019年5月23日. 大阪. - 恵比須梨華,河本恵介,川田翔司,石田裕,吉峰由子,ウィボウォタンスリ,加藤保宏,比嘉慎二,前田恵治,緒方篤.
全身性エリテマトーデスの増悪に伴いBrown-Sequard症候群(抗アクアポリン4抗体陽性)を呈した1例 [若手奨励賞受賞].
日本内科学会 第224回近畿地方会. 2019年6月1日. 大阪. - Kawano T,Hattori N,Uno Y,Hatakenaka M,Yagura H,Fujimoto H,Yoshioka T,Nagasako M,Otomune H,Mochizuki H,Kitajo K,Miyai I.
Phase Synchrony Index as a Biomarker for Functional Recovery after Stroke.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019). 2019年6月10日. 兵庫. - An Q,Yang N,Kogami H,Shimoda S,Yamakawa H,Tamura Y,Yamasaki H,Itkonen M,Alnajjar FSK,Kinomoto M,Takahashi K,Fujii T,Otomune H,Hattori N,Yamashita A,Miyai I,Asama H.
Synergy Patterns of Paretic Limb as a Biomarker for Functional Recovery after Stroke.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019).2019年6月10日.兵庫. - Hatakenaka M,Furukawa J,Teramae T,Jino A,Hiramatsu Y,Fujimoto H,Otomune H,Kawano T,Hattori N,Yagura H,Noda T,Morimoto J,Miyai I.
Optimizing shoulder flexion practice using an exoskeleton robot in patients with hemiparetic stroke.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019). 2019年6月11~12日. 兵庫. - Fujimoto H,Takai A,Fujita N,Hatakenaka M,Noda T,Teramae T,Furukawa J,Nakano N,Jino A,Hiramatsu Y,Otomune H,Kawano T,Yagura H,Hattori N,Morimoto J,Miyai I.
Intelligent-BWS:a novel robot for separate body weight support treadmill training in poststroke gait disorder-a preliminary case study.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019). 2019年6月11~12日. 兵庫. - Hiramatsu Y,Fujimoto H,Otomune H,Hatakenaka M,Yagura H,Hattori N,Miyai I.
Use of Goal Attainment Scaling to Measure Short-Term Intensive Rehabilitation Effect in Degenerative Cerebellar Disease .
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019).2019年6月11~12日.兵庫. - Okamoto T,Sonoda S,Miyai I.
"Kaifukuki Rehabilitation Ward" in Japan.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2019).2019年6月12日.兵庫. - 河野悌司,服部憲明,宇野裕,畠中めぐみ,矢倉一,藤本宏明,吉岡知美,長廻倫子,乙宗宏範,望月秀樹,北城圭一,宮井一郎.
脳卒中後の上肢運動機能回復に伴う脳波バイオマーカーの変化.
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2019年6月14日. 兵庫. - 田中恵子、矢倉一、博野信次、宮井一郎.
頭部外傷後に場所の重複記憶錯誤を伴う健忘症候群を呈した一例.
第43回日本神経心理学会学術集会. 2019年8月26日. 新潟. - Qi AN,山川博司,楊濘嘉,湖上碩樹,吉田和憲,山下淳,石黒周,下田真吾,山崎弘嗣,園尾萌香,Fady S. Alnajjar,木野本誠,服部憲明,高橋幸治,藤井崇典,乙宗宏範,宮井一郎,淺間一.
片麻痺患者の起立動作における手すりにかかる力を用いた筋シナジーの推定.
第37回日本ロボット学会学術講演会. 2019年9月5日. 東京. - Kogami H, An Q, Yamakawa H, Yang N, Tamura Y, Yamasaki H, Shibata-Alnajjar F, Shimoda S, Kinomoto M, Hattori N, Takahashi K, Fujii T, Otomune H, Miyai I, Ishiguro S, Saigusa T, Nozaki Y, Maruyama H, Yamashita A, Asama H.
Assistive Chair to Support Hip Rising of Elderly People Improves Body Movement of Sit-to-Stand Motion.
Joint 12th IFAC Conference on Control Applications in Marine Systems, Robotics, and Vehicles 1st IFAC Workshop on Robot Control. 2019年9月19日. 韓国・テジョン. - Fujimoto H, Teramae T, Noda T, Takai A, Fujita N, Hatakenaka M, Hiramatsu Y, Jino A, Furukawa J, Yagura H, Kawano T, Otomune H, Morimoto J, Miyai I.
A robot for split-force body weight-supported treadmill training modulates gait patterns of patients with hemiparetic stroke: case studies.
2019年米国神経リハビリテーション学会(ASNR2019). 2019年10月17日. アメリカ・シカゴ. - Kawano T, Hattori N, Uno Y, Hatakenaka M, Yagura H, Fujimoto H, Yoshioka T, Nagasako M, Otomune H, Mochizuki H, Kitajo K, Miyai I.
Electroencehalographic synchorony measure reflects recovery of post-stroke aphasia.
第49回北米神経科学会(SfN2019). 2019年10月20日.アメリカ・シカゴ. - Fujimoto H,Teramae T, Noda T, Takai A, Fujita N, Hatakenaka M, Hiramatsu Y, Jino A, Furukawa J, Yagura H, Kawano T, Otomune H, Morimoto J, Miyai I.
Anovel robot for separate body weight supported treadmill training to modulate gait patterns in patients with hemiparetic stroke.
第49回北米神経科学会(SfN2019). 2019年10月21日. アメリカ・シカゴ. - Mihara M,Inazumi S,Otomune H,Miyai I,Sunada Y.
Effects of concurrent cognitive task dficulty on cortical activation and network in a cognitive.
第49回北米神経科学会(SfN2019). 2019年10月23日. アメリカ・シカゴ. - 宮井一郎,平松佑一,藤本宏明,乙宗宏範,畠中めぐみ,矢倉一.
脊髄小脳変性症に対する短期集中リハビリテーションの標準化プログラム作成の試み.
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 「運動失調症の医療基盤に関する調査研究」2019年度研究報告会. 2020年1月9日. 東京.
- 福永匡史.
非動脈硬化性の末梢動脈疾患に対してEVT施行したが大切断に至った症例.
近畿心血管インターベンションライブ2019(KCJL2019). 2019年4月13日. 大阪. - 名方剛,西庵邦彦,山上将央,福永匡史,川﨑大三.
1例目のSUPERAと10例目のSUPERAの違い.
第28回Kansai Peripheral Revascularization研究会. 2019年5月11日. 大阪. - 福永匡史,西庵邦彦,山上将央,名方剛,川﨑大三.
これってWound blushやけれども!.
第28回Kansai Peripheral Revascularization研究会. 2019年5月11日. 大阪. - 山上将央,福永匡史,西庵邦彦,名方剛,川﨑大三.
血管内治療が有効であった膝窩動脈捕捉症候群.
第28回Kansai Peripheral Revascularization研究会. 2019年5月11日. 大阪. - 西庵邦彦,川﨑大三,名方剛,福永匡史,山上将央.
橈骨動脈アプローチ(TRA)で治療し得た外腸骨動脈の完全閉塞病変の一例.
第28回Kansai Peripheral Revascularization研究会. 2019年5月11日. 大阪. - 山上将央,福永匡史,西庵邦彦,名方剛,川﨑大三.
血管内治療により跛行が改善した両側膝窩動脈補足症候群の1例.
第127回日本循環器学会近畿地方会. 2019年6月22日. 京都. - 西庵邦彦,名方剛,福永匡史,藤原玲子,山上将央,川﨑大三.
橈骨動脈アプローチ(TRA)で治療し得た外腸骨動脈の完全閉塞病変の一例.
第127回日本循環器学会近畿地方会. 2019年6月22日. 京都. - 山上将央,福永匡史,西庵邦彦,藤原玲子,名方剛,川﨑大三.
血管内治療を施行された限局皮膚硬化型全身性強皮症に伴う重症下肢虚血肢の予後に関する検討.
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会. 2019年6月29日. 兵庫. - 西庵邦彦,名方剛,福永匡史,藤原玲子,山上将央,川﨑大三.
当院での組織欠損を有する重症虚血肢患者における創傷の経時的変化の検討.
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会. 2019年6月29日. 兵庫. - 西庵邦彦,福永匡史,山上将央,藤原玲子,名方剛,川﨑大三.
重症虚血肢患者における創傷の完全治癒後の継時的変化の検討.
第28回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2019).2019年9月21日. 愛知. - Yamagami M, Fukunaga M, Nishian K, Nakata T, Kawasaki D.
A successful case of Popliteal Artery Entrapment Syndrome Treated by Endovascular Treatment.
CCT2019. 2019年10月24日. 兵庫. - 山上将央,福永匡史,西庵邦彦,名方剛,川﨑大三.
全身性強皮症に伴う重症下肢虚血肢に対する血管内治療の予後.
CPAC2019. 2019年11月30日. 愛知. - 西庵邦彦,福永匡史,山上将央,藤原玲子,名方剛,川﨑大三.
当院での組織欠損有する重症虚血肢患者における創傷の継時的変化の検討.
CPAC2019. 2019年11月30日. 愛知. - 山田雄大,川崎大三,西庵邦彦,山上将央,福永匡史,名方剛.
大腿膝窩動脈病変に対するIN.PACT Drug Coated BalloonとLUTONIX Drug Coated Balloonを用いた血管内治療の1年後成績の比較検討.
第34回日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会.2020年2月15日. 大阪.
森之宮病院 診療部 乳腺センター(乳腺・内分泌外科、形成外科)
- 藤原貴史,矢野健二,丹治芳郎.
乳房再建における脂肪注入後の超音波所見.
第62回日本形成外科学会総会・学術集会. 2019年5月16日. 北海道. - 丹治芳郎,藤原貴史,梅田真紀,山中沙樹,米田光里.
乳癌脳転移長期生存例の検討.
第27回日本乳癌学会学術総会. 2019年7月11日. 東京. - 藤原貴史,矢野健二,丹治芳郎.
乳房再建における脂肪注入後の超音波所見.
第27回日本乳癌学会学術総会. 2019年7月11日. 東京.
- 小寺智子,岩倉建夫,田村岳士,松山恭悠,青木康夫,植田一吉.
ロピバカインを用いた小児の腕神経叢ブロックにおけるデキサメタゾンによる鎮痛延長効果-prospective randomized study.
日本麻酔科学会第66回学術集会. 2019年5月30日. 兵庫. - 鈴木高広,西村泰彦.
経皮的内視鏡下脊椎手術時における麻酔の工夫 その2.
第9回低侵襲・内視鏡脊髄神経外科研究会. 2019年7月13日. 奈良. - 鈴木高広,川合祐介.
抗血小板薬・抗凝固薬継続中における腰部交感神経節ブロックの合併症発生について.
日本ペインクリニック学会第53回大会. 2019年7月19日. 熊本. - Suzuki T, Kawai Y, Ueta K.
Continuing Anticoagulants And Antiplatelets For Patients Undergoing Lumbar Sympathetic Ganglion Block.
11th Congress of the European Pain Federation EFIC. 2019年9月4~7日. スペイン・バレンシア.
- 旭吉直,畑中有希,宮本順美,青野陽,大道士郎.
中高年者の歯科治療に関して実施したアンケート.
第30回老年歯科医学会学術大会. 2019年6月8日. 宮城. - 旭吉直,畑中有希,宮本順美,兵頭美穂,猪飼祥子,高崎義人,大道士郎,丹羽均.
当院における静脈内鎮静下歯科治療の実態調査.
第54回関西歯科麻酔研究会. 2019年6月29日. 大阪. - 畑中有希,宮本順美,旭吉直,大道士郎.
小児緊急事態評価に関する当院歯科スタッフの実態調査.
第38回日本小児歯科学会近畿地方会大会および令和元年度総会. 2019年10月6日. 大阪. - 旭吉直,畑中有希,宮本順美,大道士郎.
当院における小児患者の静脈内鎮静下歯科治療の実態調査.
第38回日本小児歯科学会近畿地方会大会および令和元年度総会. 2019年10月6日. 大阪. - 高崎義人,高野正行(東京歯科大学顎顔面口腔外科学講座),畑中有希,兵頭美穂,猪飼祥子,旭吉直,大道士郎.
智歯抜歯後に舌神経に生じた外傷性神経種の一例.
第64回日本口腔外科学会総会・学術大会. 2019年10月25日.北海道. - 梅川麻美,山本朱美,冨坂悠希,中廣晴夏,櫻井美月,加藤芙佳,西尾洋子,青木みちる,宮本順美,青野陽,杉本有加,旭吉直,大道士郎.
Oral Health Assessment Tool(OHAT)による当院老人保健施設入所者の口腔内状況の実態調査.
第20回大阪病院学会. 2019年10月27日.大阪. - 旭吉直,大道士郎.
当院歯科スタッフに対して実施した小児緊急事態評価に関する意識調査.
日本蘇生学会第38回大会. 2019年11月16日. 長崎. - 旭吉直,山本朱美,冨坂悠希,中廣晴夏,櫻井美月,加藤芙佳,西尾洋子,梅川麻美,青木みちる,森光誠,宮本順美,杉本有加,青野陽,大道士郎.
Oral Health Assessment Toolによる当法人介護老人保健施設入所者の口腔内実態調査.
リハビリテーション・ケア合同研究大会金沢2019. 2019年11月21日. 石川. - 青野陽,宮本順美,畑中有希,杉本有加,高崎義人,旭吉直,大道士郎.
クレチン症を伴う重度知的障害患者に対する全身麻酔下での歯科治療.
第36回日本障害者歯科学会総会および学術大会. 2019年11月24日. 岐阜. - 旭吉直,畑中有希,宮本順美,杉本有加,猪飼祥子,青野陽,高崎義人,大道士郎.
小児緊急事態評価に関して当院歯科スタッフに対して実施した意識調査.
第36回日本障害者歯科学会総会および学術大会. 2019年11月24日. 岐阜. - 兵頭美穂,畑中有希,宮本順美,青野陽,高崎義人,旭吉直,大道士郎.
当科における障害者の全身麻酔下観血的処置症例の臨床的検証(Clinical statistics on invasive treatment performed for patients with disabilities under general anesthesia at our hospital).
第29回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会. 2020年2月29日. 誌上開催. - 旭吉直,畑中有希,宮本順美,兵頭美穂,青野陽,高崎義人,大道士郎.
クリオグロブリン血症を有する知的障害患者の歯科治療経験.
第29回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会. 2020年2月29日. 誌上開催.
- 髙井一貴,沼田みゆき,西村紫乃,山本佑香,二木瑞穂,岡沙紀,内藤沙織,丸田加奈子,深川奏美,周藤江里子,佐藤美香,藤井由記代.
親族による支援が受けられない人に対するソーシャルワークの一考察.
リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019. 2019年11月21日. 石川.
- Fujita Y,Nishimaru Y,Yamada M,Lutton M,Mishima A,Mikami A.
MAGNITUDE OF HEAD ROTATION DID NOT AFFECT TRUNK OR PELVIC ROTATION IN HEALTHY ADULTS.
World Confederation for Physical Therapy Congress 2019. 2019年5月12日.スイス・ジュネーブ. - 椎名英貴.
小児嚥下障害に対するリハビリテーション.
第14回小児耳鼻咽喉科学会.2019年5月24日.福岡. - 中山みのり,藤田良樹.
屋外独歩自立を目指した左片麻痺の症例~臨床推論に基づいて~.
第31回大阪理学療法学術大会.2019年7月21日.大阪. - 中田明里.
ルーティン介入によってADLが向上した一症例~発動性低下に着目して~.
第32回大阪理学療法学術大会.2019年7月22日.大阪. - 高橋幸治,藤井崇典,服部憲明,乙宗博範,宮井一郎,木野本誠,Qi An,山川博司,湖上碩樹,吉田和憲,浅間一,下田真吾,山崎弘嗣,園尾萌香,Fady S Alnajjar.
脳卒中後遺症者の立ち上がり動作における動作解析、筋電計測によるリハビリテーションに関する研究.
第9回日本ボバース研究会学術大会.2019年7月27日.東京. - 大上祐司,木野本誠.
肢節間協調を考慮しアプローチを行った、脊髄梗塞後対麻痺患者の1症例.
第9回日本ボバース研究会学術大会.2019年7月28日.東京. - 神尾昭宏,畠中めぐみ,古川 淳一朗,野田智之,宮井一郎.
脳卒中後の上肢麻痺に対する療法士ハンドリング技術の上肢外骨格ロボットを用いた定量化の試み.
第53回日本作業療法学会. 2019年9月6~8日.福岡. - 森正志,平松祐一,福永匡史.
Veno Arteriolar Response(VAR)indexは、運動後の皮膚血流量を予測することができるのか.
第4回日本心血管理学療法学会. 2019年9月14日.沖縄. - 藤田暢一,藤本宏明,平松佑一,高井飛鳥,寺前達也,古川淳一朗,畠中めぐみ,神尾昭宏,野田智之,森本淳,宮井一郎.
左右独立免荷ロボットを用いたトレッドミル歩行による、脳卒中後片麻痺患者の歩行パターン変容.
第17回日本神経理学療法学会学術大会. 2019年9月28~29日.神奈川. - 大上祐司,岸本知紗.
圧分布測定システムを用いて経時的な評価と治療計画の立案を行うことにより ,歩行 一歩目の安定性が改善し た脊髄梗塞後対麻痺を呈し一症例.
第17回日本神経理学療法学会学術大会. 2019年9月28~29日. 神奈川. - 藤田良樹,浦野彰吾,前垣貴之,田邉憲二,柳谷加奈,渋谷友美,向井史果.
回復期病棟におけるFIM清拭項目向上への試み.
第20回大阪病院学会. 2019年10月27日. 大阪. - 元村美幸,神尾昭宏.
感覚と知覚の差に着目した1症例.
第34回大阪府作業療法学会. 2019年12月8日. 大阪. - 高松賢司,平松佑一,藤田暢一,竹中幸治 .
訪問リハビリテーションによる自己効力感の上昇が生活空間を拡大させた一症例.
第6回日本地域理学療法学会学術大会. 2019年12月14~15日. 京都.
- 北井征宏,平井聡里,小倉加恵子,奥山直美,廣恒実加,水谷聡志,荒井洋.
The distribution of the etiology of dyskinetic cerebral palsy(アテトーゼ型脳性麻痺の病態に関する検討).
第61回日本小児神経学会学術集会. 2019年5月31日. 愛知. - 奥山直美,水谷聡志,廣恒実加,小倉加恵子,平井聡里,北井征宏,荒井洋.
Two cases of ambulant cerebral palsy who developed pshychosomatic symptoms(中学校入学後に心身症を発症し,環境調整にて改善を認めた歩行可能な脳性麻痺の2例).
第61回日本小児神経学会学術集会. 2019年6月1日. 愛知. - 平井聡里.
発症経過の異なるABCB7遺伝子変異を持つ小脳性運動失調の兄弟例(ポスター).
第61回日本小児神経学会学術集会. 2019年6月1日. 愛知. - 荒井洋,北井征宏.
早産核黄疸の後遺障害に対する治療プランの試案作成.
AMED難治性疾患実用化研究事業「早産児核黄疸の包括的診療ガイドラインの作成」2019年度 第1回班会議. 2019年8月3日. 愛知. - Yukihiro Kitai, Satori Hirai, Kaeko Ogura, Naomi Okuyama, Mika Hirotsune, Satoshi Mizutani, Hiroshi Arai.
Etiology of dyskinetic cerebral palsy in Japan and its relationship to functional outcomes.
The AACPDM 73rd Annual Meeting. 2019年9月19日. アメリカ・アナハイム. - 北井征宏.
ITB療法によりQOLが向上した先天性ペリツェウスメルツバッハ病の一例.
第20回大阪病院学会. 2019年10月27日. 大阪. - 北井征宏,西本静香,廣恒実加,奥山直美,平井聡里,荒井洋.
アテトーゼ型脳性麻痺と診断され遺伝子異常が判明した症例の検討-GNA01遺伝子異常を中心に-.
第91回大阪小児神経学懇話会. 2020年2月27日. 大阪.
- 奥野杏子.
アテトーゼ型脳性麻痺における股関節脱臼のリスク因子解析.
第30回日本小児整形外科学会学術集会. 2019年11月21日. 大阪. - 奥野杏子.
ITB療法におけるCPCHILDを用いた効果判定の試み.
第14回近畿ITBカンファランス. 2020年2月15日. 大阪.
- 佐藤玲名,田邉憲二,堀本みづき,前垣貴之,森正志.
重症下肢虚血患者の創部除圧に向けて理学療法を行った一症例.
第4回日本心血管理学療法学会、第6回日本糖尿病理学療法学会 合同学術大会. 2019年9月14日. 沖縄. -
島恵,荒井洋,北井征宏.
脳室周囲白質軟化症により両側性痙性まひ児の成長に伴う体格の変化と運動機能との関連.
第6回日本小児理学療法学会学術大会. 2019年11月17日. 福岡. - 吉田真司,植田智裕.
18歳以降の脳性麻痺児・者に対する当院の入院リハビリテーションシステムの活用とその有用性.
第7回日本小児理学療法学会学術大会. 2019年11月18日. 福岡.
- 山城伸一,保科明子,福本幸子,三浦正樹,佐久間備子,青木みちる,田中裕子,圓地豊,平井聡里,吹上謙一,荒井洋.
リハビリテーション医療中心の医療機関における職員の腰痛実態調査.
第20回大阪病院学会. 2019年10月27日. 大阪. - 坂本朋浩,新福順子,圓地豊.
病院機能再編成に伴う診療圏の拡大.
第20回大阪病院学会. 2019年10月27日. 大阪.
- 伊藤恵子.
当クリニックにおけるβアミロイドPET/CT検査の手順.
日本核医学会PET核医学分科会 PETサマーセミナー2019in福島. 2019年8月25日. 福島.
- 荒木美穂,上田三夫,武崎真由美,池上洋子.
大阪国際がんセンターと森之宮クリニックの連携について.
日本核医学会PET核医学分科会 PETサマーセミナー2019in福島. 2019年8月25日. 福島.
講演会・研修会講師
※パネリスト、シンポジストの場合は注記しています。
- 宮井一郎.
回復期リハビリテーション病棟における全国の動向と今後の課題.
平成31年度高知県回復期リハビリテーション病棟連絡会第1回研修会. 2019年4月20日. 高知. - 宮井一郎.
脳血管リハビリテーション.
第17回回復期リハ病棟専従医師研修会. 2019年5月11日. 東京. - 宮井一郎.
脳からみた脳卒中後の運動機能回復.
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2019年6月14日. 兵庫. - 宮井一郎.
脊髄小脳変性症に対するニューロリハビリテーション(シンポジスト).
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2019年6月16日. 兵庫. - 宮井一郎.
脳卒中の理解.
2019年度 回復期セラピストマネジャーコース 第10期. 2019年7月6日. 東京. - 平松佑一.
脊髄小脳変性症・多系統萎縮症に対する短期集中リハビリテーションと臨床研修についての紹介.
第1回小脳リハビリテーション研究会. 2019年9月21日. 奈良. - 宮井一郎.
脳血管リハビリテーション.
第18回回復期リハ病棟専従医師研修会. 2019年9月28日. 東京. - 宮井一郎.
大阪脳卒中医療連携ネットワーク(OSN)と森之宮病院の取り組み.
脳卒中連携カンファランス. 2019年10月26日. 大阪. - 宮井一郎.
後遺症はどうする(リハビリ).
大阪脳卒中医療連携ネットワーク市民公開講座 “知ってはる?脳卒中!”. 2019年10月27日. 大阪. - 宮井一郎.
回復期リハビリテーション病棟の現状と課題.
岡山県回復期リハビリテーション病棟協会 第11回研究大会. 2019年11月2日. 岡山. - 宮井一郎.
ヒトにおける歩行と姿勢制御の神経機構とリハビリテーション介入への適用.
第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 2019年11月17日. 静岡. - 宮井一郎.
実態調査報告.
回復期リハビリテーション病棟協会主催 2020年度診療報酬改定説明会. 2020年3月20日. Web配信. - 宮井一郎.
2020年度改定における回復期リハビリテーション病棟入院料・リハビリの評価の見直しと今後の方向性.
日経ヘルスケア 診療報酬改定説明会. 2020年3月22日. Web配信.
- 大道道大.
医療現場で求められるトレーサビリティー(パネリスト).
CEATECコラボ JUMP/ 医ト協シンポジウム 医療データ活用が拓く未来. 2019年10月15日. 千葉. - 大道道大.
民間病院の挑戦 病院・地域・歴史的変遷 そして今後の展望を考える.
日本医業経営コンサルタント協会 地域研究交流会. 2019年11月7日. 滋賀. - 大道道大.
医療機関における働き方改革の事例紹介.
厚生労働省 トップマネジメント研修. 2019年12月14日. 大阪.
- 加藤雅明.
大動脈瘤疾患治療における脊髄神経麻痺の現状ー脊髄神経麻痺の原因は?-.
人工神経接続による運動機能再建・学術講演会. 2019年4月15日. 東京. - 加藤雅明.
ランチョンセミナー「慢性大動脈解離に対するステントグラフト治療-主にB型・A型術後を含む」.
第119回日本外科学会定期学術集会. 2019年4月19日. 大阪. - 加藤雅明.
JSS/GSS topic conference「MIS in vascular surgery」.
第119回日本外科学会定期学術集会. 2019年4月19日. 大阪. - 加藤雅明.
Arch TEVARにおける合併症について.
第27回大動脈外科研究会. 2019年4月19日. 大阪. - 加藤雅明.
ステントグラフトについての最新の話題.
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 勉強会. 2019年4月25日. 大阪. - 加藤雅明.
最近の大動脈解離治療.
第6回琉球JET. 2019年5月9日. 沖縄. - 加藤雅明.
ランチョンセミナー「アクティブコントロールシステムは日本を征するか?」.
第47回日本血管外科学会学術総会. 2019年5月22日. 愛知. - 加藤雅明.
B型大動脈解離に対する治療戦略(シンポジスト).
第47回日本血管外科学会学術総会. 2019年5月23日. 愛知. - 加藤雅明.
ステントグラフト実施基準管理委員会・追跡調査(JACSMレジストリ)の薬事利用を考える.
第47回日本血管外科学会学術総会. 2019年5月24日. 愛知. - 加藤雅明.
B型大動脈解離(慢性期・動脈瘤).
第47回日本血管外科学会学術総会. 2019年5月24日. 愛知. - 加藤雅明.
Aortic shagginess score as a predictive factor of perioperative stroke after endovascular treatment of aortic arch.
第2回 International Symposium of Endovascular Arch Repair in Osaka;Endo-arch Osaka 2019. 2019年6月1日. 大阪. - 加藤雅明.
Debranching+TEVARの開発、成績と問題点.
第62回関西胸部外科学会学術集会. 2019年6月13日. 徳島. - 加藤雅明.
EVAR・TEVARの問題点と今後の展開.
第5回千葉県大動脈ステントグラフト研究会. 2019年7月6日. 千葉. - 加藤雅明.
大動脈解離治療のパラダイムシフト.
第10回東北低侵襲性心血管インターベンション研究会. 2019年7月26日. 宮城. - 加藤雅明.
Fenestrated ステントグラフトによる治療(腹部)(シンポジスト).
第25回日本血管内治療学会学術総会. 2019年8月20日. 東京. - 加藤雅明.
Fene、T-branch debranch 今後の進むべき道(シンポジスト).
第14回 Japan Endovascular Symposium. 2019年8月21日. 東京. - 加藤雅明.
リアルチムニーの現在.
第14回 Japan Endovascular Symposium. 2019年8月22日. 東京. - 加藤雅明.
医工連携の問題点と課題(シンポジスト).
第60回日本脈管学会総会. 2019年10月10日. 東京. - 加藤雅明.
慢性大動脈解離に対するTEVER(シンポジスト).
第72回日本胸部外科学会定期学術集会. 2019年11月1日. 京都.
- 川﨑大三.
間欠性跛行の1例.
巧動画撮影の会. 2019年4月12日. 大阪. - 川﨑大三.
最新の下肢治療~ATIS治療を鑑みて~.
サノフィ株式会社 循環器領域社内レクチャー. 2019年4月24日. 大阪. - 福永匡史.
スポンサードシンポジウム「循環器内科医による創傷治療への挑戦」(シンポジスト).
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会. 2019年6月28日. 兵庫. - 福永匡史.
ランチョンセミナー「カテーテル医として患者のマネジメントと治療を考える」.
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会. 2019年6月28日. 兵庫. - 川﨑大三.
下肢閉塞性動脈硬化症に対する治療の最新トピック.
第24回紀北地区循環器セミナー. 2019年7月6日. 和歌山. - 川﨑大三.
循環器内科がCLI治療するにあたりやらなければいけないこと.
第14回Japan Endovascular Symposium. 2019年8月22日. 東京. - Kawasaki D.
Can Baseline IVUS Predict Dissection Patterns of Femoropopliteal Lesions?.
TCT2019. 2019年9月26日. アメリカ・サンフランシスコ. - Kawasaki D.
One-Year Late Lumen Loss With a Polymer-Coated Paclitaxel-Eluting Stent and a Polymer-Free Paclitaxel-Coated Stent for Femoropopliteal Disease:Study Results.
TCT2019. 2019年9月27日. アメリカ・サンフランシスコ. - 福永匡史.
NSEで石灰化に立ち向かう.
Nara Endovascular eXperience and Technology symposium 2019. 2019年11月1日. 奈良. - 川﨑大三.
新しいアクセスルート;CTO穿刺の極意~Hi-Torque Command®18を使って~.
LEVEL6. 2019年11月9日. 大阪. - 福永匡史.
ランチョンセミナー「創傷管理におけるVACの役割」.
LEVEL6. 2019年11月10日. 大阪. - 名方剛.
CLI患者に止血デバイスを使いこなす.
LEVEL6. 2019年11月10日. 大阪. - 福永匡史.
マイクロカテ選択を考える.
CPAC2019. 2019年11月30日. 愛知. - 川﨑大三.
末梢血管疾患の検査法~確定診断に至るまで~.
CPAC2019. 2019年11月30日. 愛知. - 川﨑大三.
CTO-EVTの治療テクニック.
CPAC2019. 2019年11月30日. 愛知. - Kawasaki D.
What have we learned from endovascular treatment in the critical limb ischemia field?.
LINC2020. 2020年1月29日. ドイツ・ライプツィヒ. - Kawasaki D.
First time date release : The IDE below-the-knee Japan cohort.
LINC2020. 2020年1月29日. ドイツ・ライプツィヒ.
- 旭吉直.
救急蘇生・AED医療従事者コース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.
2019年6月22日. 大阪. - 旭吉直.
救急蘇生・AED医療従事者コース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.
2019年10月19日. 大阪.
- 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワーク.
回復期リハビリテーション病棟協会 専従医研修会. 2019年5月12日. 東京. - 藤井由記代.
病院データ管理業務を地域医療連携業務に活かす(シンポジスト).
全国連携実務者ネットワーク 第12回全国連携実務者ネットワーク連絡会. 2019年5月26日. 東京. - 藤井由記代.
社会福祉士の役割と協働.
大阪府看護協会 退院支援研修. 2019年6月7-8日. 大阪. - 佐藤美香.
リハビリテーションにおけるソーシャルワーク.
大阪府立大学 医療福祉論. 2019年6月10日. 大阪. - 藤井由記代.
評価項目の開設と留意点~社会福祉士~.
日本医療機能評価機構 高度・専門機能リハビリテーション サーベイヤ―研修会. 2019年8月31日. 東京. - 佐藤美香.
社会福祉士(ソーシャルワーカー)の役割と協働.
大阪府看護協会2019年度大阪府補助金事業「退院支援強化研修②」. 2019年9月20日. 大阪. - 藤井由記代.
入退院支援の実際と課題(シンポジスト).
大阪市保健局 医療介護連携推進事業. 2019年10月5日. 大阪. - 藤井由記代.
森之宮病院医療相談室の取り組み(シンポジスト).
第一三共株式会社LIVE SYMPOJIUM地域連携. 2019年10月10日. 大阪. - 藤井由記代.
よいチームアプローチ今ひとつなチームアプローチ(シンポジスト).
第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会合同シンポジウム. 2019年11月16日. 静岡. - 藤井由記代.
多職種協働と退院支援(シンポジスト).
リハビリテーション・ケア合同研究大会in金沢2019. 2019年11月21日. 石川. - 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワークの基本.
愛知県回復期リハビリテーション病棟研修会. 2020年1月25日. 愛知. - 藤井由記代.
MSWの専門性と組織・地域との協働 ~ミクロ・メゾ・マクロ領域の SW実践プロセスを考える~.
岡山県医療ソーシャルワーカー協会専門研修. 2020年2月22日. 岡山.
- 椎名英貴.
脳卒中後の嚥下障害.
日本言語聴覚士協会 実務者講習会. 2019年7月13日. 東京. - 椎名英貴.
脳卒中後のDysarthria.
日本言語聴覚士協会 実務者講習会. 2019年7月14日. 東京. - 椎名英貴.
援助の具体的方法~食事姿勢と介助方法を中心に~.
第64回音声言語医学会 ポストコングレスセミナー. 2019年10月19日. 埼玉. - 森正志.
車椅子と座面クッションの特徴・ メンテナンス ー車椅子移乗までにすべき動作予測のポイントとシーティングー.
第13回 大阪府在宅褥瘡予防セミナー. 2020年1月19日. 大阪. - 高松賢司,石丸純平.
脳卒中から身を守ろう.
城東区理学療法士会城東区民公開講座. 2020年1月31日. 大阪.
- 荒井洋.
黄疸管理 早産児のビリルビン脳症 小児神経科医からのメッセージ(分野別シンポジウム2 新生児医療の温故知新)(シンポジスト).
第122回日本小児科学会学術集会. 2019年4月19日. 石川. - Yukihiro Kitai.
Clinical characteristics of chronic bilirubin encephalophathy in preterm infants(シンポジスト).
Pediatric Academic Society 2019 Meeting. 2019年4月28日. アメリカ・バルチモア. - 平井聡里.
脳性麻痺について.
西淀川支援学校 勉強会. 2019年7月9日. 大阪. - 荒井洋.
脳性麻痺児・者に対する包括的介入~重症児とトランジション~.
千葉県こどものリハビリ他職種勉強会. 2019年10月19日. 千葉. - 荒井洋.
脳性麻痺に対する包括的介入 (基調講演Ⅱ).
第9回大阪ショートステイ連絡協議会公開講演会. 2019年10月26日. 大阪. - 荒井洋.
包括的介入から見た痙性コントロール(シンポジスト).
第30回日本小児整形外科学会学術集会. 2019年11月21日. 大阪. - 荒井洋.
乳幼児から見る発達障害.
第3回てんもんかん小児研修会. 2020年2月1日. 鹿児島.
- 柴田徹.
Conscience of ignorance is same as malice(無知の善意は、時には悪意と同じである)(シンポジウム2 障害児親子それぞれの社会的自立)(シンポジスト).
第61回日本小児神経学会学術集会. 2019年5月31日. 愛知. - 柴田徹.
運動器疾患としての脳性麻痺に対するリハビリテーション医療.
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2019年6月14日. 兵庫. - 吹上謙一.
脳性まひを中心に様々な疾患の整形外科的治療.
近畿肢体不自由児連絡協議会 理学療法・作業療法部会 2019. 2019年6月15日. 大阪. - 柴田徹.
治療のコツ.
第6回日本ボツリヌス治療学会 学術大会. 2019年9月27日. 東京. - 柴田徹.
Natural history&pathophysiology of cerebral palsy .
The 14th Annual Conference of Indian Academy of Cerebral Palsy. 2019年11月15日. インド・グワハティー. - 柴田徹.
Hip in Cerebral Palsy.
The 14th Annual Conference of Indian Academy of Cerebral Palsy. 2019年11月15日. インド・グワハティー. - 柴田徹.
Subluxation of hip in a cerebral palsy child .
The 14th Annual Conference of Indian Academy of Cerebral Palsy. 2019年11月16日. インド・グワハティー. - 吹上謙一.
デガ骨盤骨切り術の手術手技.
第30回日本小児整形外科学会学術集会. 2019年11月22日. 大阪. - 吹上謙一.
小児痙縮治療におけるITB療法の役割と限界.
多摩小児痙縮治療カンファランス. 2019年11月28日. 千葉. - 柴田徹.
障害児者概論.
脳性まひ等肢体不自由児者に係る療法士等研修事業 研修会. 2019年12月14日. 兵庫. - 柴田徹.
成人期の脳性麻痺者に生じる医療的な課題.
公開シンポジウム 障害のあるこどもと親 それぞれの社会的自立. 2019年12月15日. 大阪.
論文発表
- 藤本宏明,宮井一郎.
歩行制御の神経機構とリハビリテーション治療の可能性.
Medical Rehabilitation. 2019;235 9-15. - Yamasaki HR,An Q,Kinomoto M,Takahashi K,Fujii T,Kogami H,Yang N,Yamakawa H,Tamura Y,Itkonen M,Sonoo M,Alnajjar FSK,Yamashita A,Otomune H,Hattori N,Asama H,Miyai I,Shimoda S.
Organization of functional modularity in sitting balance response and gait performance after stroke.
Clinical Biomechanics. 2019;3(67):61-69. - Kokura Y, Nishioka S, Okamoto T, Takayama M, Miyai I.
Weight gain is associated with improvement in activities of daily living in underweight rehabilitation inpatients: a nationwide survey.
European Journal of Clinical Nutrition. 2019;73(12):1601-1604. - 宮井一郎.
実態調査の活用~2018.
回復期リハビリテーション. 2019;18(2):41-46. - Otomune H,Mihara M,Hattori N,Fujimoto H, Kajiyama Y, Konak K, Mitani Y, Watanabe Y, Mochizuki H.
Involvement of cortical dysfunction in frequent falls in patients with Parkinson's disease.
Parkinsonism and Related Disorders. 2019;64:169-174. -
Nishioka S, Kokura Y, Okamoto T, Takayama M, Miyai I.
Assignment of Registered Dietitians and Other Heslthcare Professionals Positively Affects Weight Change of Underweight Patients in Convalescent (Kaifukuki) Rehabilitation Wards: A Secondary Analysis of a Nationwide Survey.
Journal of Nutritional Science and Vitaminology. 2019;65(5):435-442. - Yang N, An Q, Kogami H, Yamakawa H, Tamura Y, Takahashi K, Kinomoto M, Yamasaki H, Itkonen M, Shibata-Alnajjar F, Shimoda S, Hattori N, Fujii T, Otomune H, Miyai I, Yamashita A, Asama H.
Temporal Features of Muscle Synergies in Sit-to-Stand Motion Reflect the Motor Impairment of Post-Stroke Patients.
IEEE Transactions on Neural Systems and Rehabilitation Engineering. 2019;27(10):2118-2127. - 藤本宏明,三原雅史,宮井一郎.
fNIRS:機能回復.
Clinical Rehabilitation. 2019;28(13):1238-1243. - 小久保香江,矢倉一,宮井一郎.
中脳・橋梗塞により行動障害と前頭葉機能障害を呈した1例.
神戸学院大学心理学研究2019年. 2019;2(1):9-14. - 宮井一郎.
回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム評価.
病院. 2019;78(12):896-902. - 宮井一郎.
病院機能評価.
総合リハビリテーション. 2020;48(2):119-131.
森之宮病院 診療部 乳腺センター(乳腺・内分泌外科、形成外科)
- 藤原貴史,矢野健二,丹治芳郎.
乳房再建における脂肪注入後の超音波所見.
Oncoplastic Breast Surgery. 2019;4(3):53-59.
- Mikami S, Mizuno R, Kondo T, Shinohara N, Nonomura N, Ozono S, Eto M, Tatsugami K, Takayama T, Matsuyama H, Kishida T, Oya M.
Clinical significance of programmed death-1 and programmed death-ligand 1 expression in the tumor microenvironment of clear cell renal cell carcinoma.
Cancer Science. 2019;110(6):1820-1828.
- 藤井由記代.
回復期リハビリテーションにおけるソーシャルワーク.
総合リハビリテーション. 2019;47(12):1167-1174.
- 椎名英貴.
摂食嚥下訓練の進め方.
リハビリナース. 2019;82:206-211. - 椎名英貴,苅安誠.
dysarthriaの評価.
音声言語医学. 2019;60(4):286-294. - 苅安誠,椎名英貴.
神経原性の発話(発声発語)障害(dysarthria)の定義と用語.
音声言語医学. 2019;60(4):279-285. - 大上祐司.
Sit to Walkの効率的な運動遂行を獲得するために臨床推論を行い改善が得られた1症例.
ボバースジャーナル. 2019;42(2):147-151. - 大上祐司.
被殻出血後7ヶ月経過し、屋外歩行自立に向けて挑戦した1症例.
ボバースジャーナル. 2019;42(2):174-178. - 高松賢司.
訪問リハビリテーションによる自己効力感の上昇が生活空間を拡大させた一症例.
ボバースジャーナル. 2019;42(2):171-173. - 椎名英貴.
脳性麻痺の摂食嚥下障害に対するリハビリテーション.
小児耳. 2019;40(3):203–208.
- Okamoto N,Arai H,Onishi T,Mizuguchi T,Matsumoto N.
Intellectual disability dysmorphic features in male siblings arising from a novel TAF1 mutation.
Congenital Anomalies. 2019;1-2. - 竹内章人,高橋立子,永田雅子,福井美保,荒井洋,城所博之,出口貴美子,久保健一郎,井上健,森岡一朗.
超早産児における神経発達症の臨床像とその病態.
日本小児科学会雑誌. 2019;123(4):661-673. - 西本静香,吉永治美,遠藤文香,才津浩智,松本直通,小林勝弘.
乳児期から成人期への長期経過で多彩なてんかんの病像変容を認めたBPANの臨床・脳波学的報告.
脳と発達. 2019;51(5):323-327. - 九鬼一郎,荒井洋,宇野里砂,柏木充,島川修一,田川哲三,田邊卓也,鳥邊泰久,永井利三郎,最上友紀子.
後天性脳損傷を認める学童・生徒の生活実態と高次脳機能障害に関する調査.
日本小児科学会雑誌. 2019;123(12):1765-1774.
- 奥野杏子,田中啓之,岡田潔,岡久仁洋,村瀬剛,吉川秀樹.
副神経損傷による肩関節挙上制限に対して筋移行術を行った1例.
中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 2019;62(2):317-318.
著書
- 宮井一郎.
神経の可塑性-機能回復を理解する.
脳卒中 基礎知識から最新リハビリテーションまで. 484-488.医師薬出版.2019年6月. - 【監修】宮井一郎.
病院機能評価 高度・専門機能 解説集 リハビリテーション(回復期)〈Ver.1.0〉.公益財団法人 日本医療機能評価機構.2019年6月
- 加藤雅明.
胸部大動脈ステントグラフト治療(TEVAR).
先端医療シリーズ50「循環器疾患の最新医療」. 170-174.(株)寺田国際事務所/先端医療技術研究所.2019年9月. - 加藤雅明.
施設資料編:森之宮病院 心臓血管外科.
先端医療シリーズ50「循環器疾患の最新医療」. 430-431.(株)寺田国際事務所/先端医療技術研究所.2019年9月. - 加藤雅明.
大動脈解離(急性・慢性).
循環器症候群(第3版). 308-311.日本臨牀社.2019年10月. - 加藤雅明.
胸部大動脈瘤.
循環器疾患最新の治療 2020-2021. 304-307.南江堂.2020年1月. - 加藤雅明.
胸部大動脈瘤.
今日の疾患辞典. URL:https://www.cds.ai/docs/detail/d03728_indd.(株)プレシジョン (デジタル版).2020年3月.
- 川﨑大三.
CTO治療におけるIVUSガイドEVTの基礎知識.
超音波ガイドEVT-体表面エコー,IVUSの徹底活用で手技成功に導く. 81-89.メジカルビュー社.2020年3月.
- 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟における社会福祉士の専門性の発揮.
病院機能評価高度・専門機能解説集リハビリテーション(回復期)Ver.1.0. 56-63.日本医療機能評価機構.2019年6月.
- 北井征宏.
CQ2-2 早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の後障害の症状はどのようなものか.
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き. 21-23.株式会社診断と治療社.2020年2月. - 荒井洋.
CQ2-3 早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の合併症はどのようなものか.
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き. 24-27.株式会社診断と治療社.2020年2月. - 荒井洋.
CQ2-4 早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の予後はどのようなものか.
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き. 28-29.株式会社診断と治療社.2020年2月. - 北井征宏.
CQ5-1 早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の後障害の治療はどのようなものがあるか.
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き. 65-66.株式会社診断と治療社.2020年2月. - 荒井洋.
CQ5-2 早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の合併症の治療はどのようなものがあるか.
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き. 67-69.株式会社診断と治療社.2020年2月.
- 三浦正樹.
学童期GMFCSレベルⅢ.
小児リハ評価ガイド. 309-311.MEDICAL VIEW.2019年10月.
研究助成金
- 宮井一郎
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)医療機器開発推進研究事業 高齢者向けまたは在宅医療の推進に資する革新的医療機器の医師主導治験・臨床研究 分担研究者
ニューロフィードバックを用いた脳卒中患者の歩行障害改善に寄与する医療機器開発(分担研究開発課題:NIRSニューロリハシステムの脳卒中後歩行障害に対する機能回復促進効果を確認する検証的医師主導治験の実施) - 宮井一郎
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)障害者対策総合研究開発事業 障害児・者の健康寿命延伸を目的とするニューロリハビリテーション用IT機器開発 分担研究者
脳卒中患者の歩行障害改善に寄与するNIRSニューロリハシステムの研究開発(分担研究開発課題:脳卒中後歩行障害に対する検証的医師主導治験の実施) - 宮井一郎
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 分担研究者
運動失調症の医療基盤に関する調査研究 - 宮井一郎
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)脳機能補完による高齢者・障がい者の機能回復支援技術の研究開発 分担研究者
外骨格ロボットと脳機能ニューロフィードバックによる身体および認知・感覚運動機能のICTを活用したリハビリテーションシステムの開発 - 宮井一郎
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 神経難病における中枢神経感作のメカニズム研究とアンメットニーズに応える革新的治療法の開発 分担研究者
脊髄小脳変性症を含む神経疾患における運動感覚障害の検討 - 宮井一郎
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)分担研究者
片麻痺患者への理学療法士の介入の解明とリハビリテーションシステムへの応用 - 宮井一郎, 服部憲明
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)分担研究者
片麻痺患者の起立動作の回復過程を計測する手すりの開発 - 宮井一郎, 河野悌司, 服部憲明
国立研究開発法人理化学研究所 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 社会医療法人大道会 共同研究助成金
「脳波ダイナミクスに着目した脳卒中機能回復原理の解明」に関する共同研究 - 荒井洋
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)難治性疾患実用化研究事業 分担研究者
早産児核黄疸の包括的診療ガイドラインの作成 - 北井征宏
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)長寿・障害総合研究事業 障害者対策総合研究開発事業 分担研究者
障害児家族の適切な親子分離をはかり親子それぞれの社会的自立を促すための支援パッケージ開発に関する研究 - 神尾昭宏
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)分担研究者
蹴り出しを改善できる足関節制御機能付き短下肢装具用ソールの開発 - 藤田暢一
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)分担研究者
蹴り出しを改善できる足関節制御機能付き短下肢装具用ソールの開発