2004年度 研究業績一覧
2004年度
学会発表・講演会・研修会講師
※パネリスト、シンポジストの場合は注記しています。
日程 | 所属 | 学会・研修会名 | 演題名 |
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4月23日~24日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
Japanese-Korean Joint Conference on Rehabilitation Medicine 2004(場所 : 京都) [ 講師 ] | Reorganization of neural networks underlying functional recovery after stroke |
4月23日~24日 | 柴田徹 (ボバース記念病院 副院長 小児整形外科) |
第2回日韓合同リハビリテーションカンファレンス(場所:京都) | Changes in daily activities in children with cerebral palsy in hospital |
5月11日~14日 | 畠中めぐみ (ボバース記念病院 神経内科) |
第45回日本神経学会総会(場所 : 東京) | 脳卒中による上肢近位側優位麻痺の特徴 |
5月11日~14日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
第45回日本神経学会総会(場所 : 東京) | 脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル訓練の脳活動への影響 |
5月13日 | 大谷真喜子 (大道病院 診療部 耳鼻咽喉科) |
第105回日本耳鼻咽喉科学会総会(場所 : 広島) | 突発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)における抗リン脂質抗体について |
5月22日~23日 | 小野剛 (ボバース記念病院 リハビリテーション部) |
第16回活動分析研究大会(場所 : 山梨) | 移動 |
5月22日~23日 | 吉田梓 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
第16回活動分析研究会(場所 : 山梨) | 茶碗の把持に向けての対象活動の治療的応用 |
5月22日~23日 | 小野剛 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
第16回活動分析研究会(場所 : 山梨) | 歩行の皮質メカニズムに迫る ~近赤外線光イメージング研究~ |
5月23日 | 日浦伸祐 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
関西医療校友会小児部会研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 脳性麻痺児の評価と治療 |
5月27日~29日 | 小野剛 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
第39回日本理学療法学術大会(場所 : 宮城) | 他者の歩行観察中のヒトの大脳皮質賦活について~近赤外線光イメージング研究~ |
5月27日~29日 | 島恵 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
第39回日本理学療法学術大会(場所 : 宮城) | 光イメージングを用いた脳性麻痺児の歩行時の脳機能測定 |
6月3日~5日 | 御勢真一 (ボバース記念病院 小児整形外科) |
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会(場所 : 東京) | 低酸素性脳症後遺症の両股関節脱臼・膝伸展拘縮に対する治療経験 |
6月3日~5日 | 畠中めぐみ (ボバース記念病院 神経内科) |
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会(場所 : 東京) | 脳卒中の回復期における歩行能力の回復過程 |
6月3日~5日 | 安田徳光 (ボバース記念病院 内科) |
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会(場所 : 東京) | 低左心機能症例に合併した脳卒中患者のリハビリテーション-正常心機能の脳卒中患者との比較- |
6月3日~5日 | 柴田徹 (ボバース記念病院 小児整形外科) |
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会(場所 : 東京) | 脳性麻痺児の運動能力に対する入院機能訓練の効果 |
6月12日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 小児神経科) |
近畿肢体不自由児通園施設連絡協議会 研修会(場所 : 伊丹) [ 講師 ] | 画像の診かたと臨床像について~周産期病変と脳障害の関連を中心に~ |
6月12日 | 佐々木公望 (ボバース記念病院 内科) |
日本神経学会第80回近畿地方会(場所 : 大阪) | 左放線冠梗塞で吃を認めた一例 |
6月19日~20日 | 日浦伸祐 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
日本ボバース研究会東北ブロック症例検討会(場所 : 秋田) [ 講師 ] | 姿勢制御と運動制御(相反神経支配の治療を通して) |
6月24日~27日 | 小野剛 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
第38回日本作業療法学会(場所 : 長野) | ミラーボックス vs イメージング~経頭蓋磁気刺激による誘発運動の検討~ |
7月3日~4日 | 古澤正道 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
ヒューマンムーブメント講習会(場所 : 大阪) | ヒューマンムーブメント |
7月8日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
第4回 東京SCD研究会(場所 : 東京) [ 講師 ] | 脳神経疾患に対する神経リハビリテーション |
7月15日~17日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 小児神経科) |
第46回日本小児神経学会総会(場所 : 東京) | 痙直型両麻痺を呈した脳室周囲白質軟化症における歩行時の光イメージング |
7月18日 | 古澤正道 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
2004年日本ボバース研究会全国研修会(場所 : 大阪) | ボバース概念に基づいた生活支援 -治療的介入から環境整備まで- |
7月23日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
阪神脳神経チーム医療セミナー [ 講師 ] | 脳卒中に対する神経リハビリテーションとチーム医療 |
7月30日~8月1日 | 古澤正道 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
ボバースアプローチインフォメーション講習会(場所 : 大阪) | 脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ |
8月4日 | 山中恵美 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
大阪府養護学校研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 視覚障害をもつ子供に対する生活援助 |
8月6日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
平成16年度 病院長・幹部職員セミナー(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 看護部・コメディカルの育成と質の向上、リハビリテーション部門 |
8月8日 | 鈴木三央 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
理学療法士協会現職者講習会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | ― |
8月10日~12日 | 森田早紀子 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 作業療法科) |
韓国脳性麻痺8週間講習会(場所 : 韓国) [ 講師 ] | ― |
9月4日 | 安田徳光 (ボバース記念病院 診療部 内科) |
第10回日本心臓リハビリテーション学会(場所 : 神奈川) | 低左心機能症例に合併した脳卒中患者のリハビリテーション |
9月11日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
世界ボバース講習会講師会議(場所 : 東京) [ 講師 ] | 脳損傷患者の動的脳活動 Neural mechanisms underlying functional recovery after stroke |
9月17日~18日 | 小久保香江 (ボバース記念病院 神経リハビリテーション研究部) |
第28回日本神心理学会総会(場所 : 広島) | 下前頭回病変により運動性失音楽を呈した一例 |
9月18日 | 荒井 洋 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
第18回大阪リハビリテーション医学研究会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 小児神経疾患のリハビリテーション -脳性麻痺を中心に- |
9月19日~20日 | 寺田 央 (ボバース記念病院 診療部 内科) |
第18回日本臨床内科医学会(場所 : 岡山) | ナテグリニド長期投与例における二次無効の検討 |
10月23日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
近畿肢体不自由児通園施設連絡協議会 言語部会 第2回研修会(場所 : 兵庫) [ 講師 ] | 医学的処置や配慮の必要な重症児への 関わりについて |
10月23日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
難病医学研究財団主催市民公開シンポジウム 「脳卒中を知るーその克服に向けて」(場所 : 東京) [ 講師 ] |
脳卒中をリハビリで治す |
10月23日~27日 | 畠中めぐみ (ボバース記念病院 神経内科) |
第34回 米国神経科学会(場所 : San Diego) | Impaired motor skill learning in patients with stroke: A functional NIRS study |
10月23日~27日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
第34回 米国神経科学会(場所 : San Diego) | Effect of Body weight support on cortical activation during gait in Parkinson's disease |
11月5日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
大阪大学機械工学系技術交流会総会・講演会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 近赤外分光法を用いた脳機能計測のリハビリテーション領域での応用 |
11月13日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
第12回リハビリテーション看護講習会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 多角的リハビリテーションについて |
11月16日 | 黒岩千惠 (ケアプランセンター) |
平成16年度大阪府介護支援専門員現任研修(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 介護支援サービスの課題 |
11月20日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
第2回光脳機能イメージング研究会(場所 : 東京) [ 講師 ] | 歩行・走行に関連したNIRS信号の変化について |
11月28日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
新生児室勤務のセラピスト・看護師のためのショートコース(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 最近の神経疾患児の特性(発生機序と病理学) |
11月29日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
平成16年度保健師研修「母子保健コース」(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 脳障害児の療育と健康管理 |
12月4日 | 三原雅史 (ボバース記念病院 診療部 神経内科) |
日本神経学会第81回近畿地方会(場所 : 大阪) | 小脳梗塞患者における歩行速度に関連した脳活動の変化 |
1月20日 | 永井久嗣 (本部 総務部) |
第15回病院管理実務・実践講座(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 社会医療法人 大道会の人事考課制度と人材育成 |
1月25日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
厚生労働科学研究費 痴呆・骨折臨床研究・研究成果発表会(場所 : 東京) [ 講師 ] | 脳卒中患者の機能回復促進に関する研究 |
1月28日 | 天野圓 (本部) |
第33回日本総合健診医学会 コメディカルミーティング事務部門(場所 : 大阪) | PET健診の現状と今後の取り組みについて |
1月28日 | 勝本早苗 (帝国ホテルクリニック 生理検査科) |
日本総合健診医学会 第33回大会(場所 : 大阪) | 耐糖能異常の心臓拡張機能に及ぼす影響 |
1月29日 | 田内純子 (帝国ホテルクリニック 放射線科) |
日本総合健診医学会 第33回大会(場所 : 大阪) | 当人間ドックでのマンモグラフィ併用乳癌検診でカテゴリー3と判定した症例の検討 |
2月12日 | 阿部宣子 (帝国ホテルクリニック 放射線科) |
日本赤十字放射線技師会第13回近畿ブロック研修会(場所 :和歌山) [ 講師 ] | 一人でも多くの女性にマンモグラフィ検診を |
2月19日~20日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会(場所 : 東京) [ シンポジスト ] | 回復期リハビリテーション-期待と検証- |
2月25日 | 藤田良 (ボバース記念病院 小児整形外科) |
診療情報管理通信教育 平成16年度冬期スクーリング(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 臨床医学各論viii(筋骨格系) |
2月26日 | 椎名英貴 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 言語療法科) |
日本リハビリテーション看護学会 第7回研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 摂食嚥下障害に対するアプローチ |
2月26日 | 畠中めぐみ (ボバース記念病院 神経内科) |
日本リハビリテーション看護学会 第7回研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 脳卒中患者の転倒予防へのアプローチ |
2月26日 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
日本リハビリテーション看護学会 第7回研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | 脳卒中に対する神経リハビリテーション ~多角的チームアプローチ |
3月9日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 小児神経科) |
八尾市立いちょう学園職員研修会(場所 : 大阪) [ 講師 ] | てんかん発作について |
3月12日 | 畠中めぐみ (ボバース記念病院 神経内科) |
第29回神経内科Monthly Seminar(場所 : 大阪) | 脳卒中と神経リハビリテーション ~臨床的特徴と機能画像、神経生理学的検討~ |
3月26日 | 荒井洋 (ボバース記念病院 小児神経科) |
奈良県小児科医会 第43回学術集会(場所 : 奈良) [ 講師 ] | 脳性麻痺の診断とフォローアップ |
論文発表
日程 | 所属 | 雑誌名 | 論文題名 |
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2004年6月 | 古澤正道 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科) |
ボバースジャーナル第27巻第1号 | 脳卒中後遺症者へのボバースアプローチの効果 Carry-over治療効果の継続のために |
2004年6月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
神経内科2004;60(6):608-615 (科学評論社) | 脳卒中のリハビリテーション |
2004年6月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
臨床精神医学2004;33(6):767-772 (アークメディア) | 脳卒中リハビリテーションにおけるNIRS機能画像 |
2004年6月 | 柴田徹 (ボバース記念病院 診療部 小児整形外科) |
ボバースジャーナル第27巻第1号 | 早期療育から継続的リハビリテーションを施行した成人脳性麻痺者の臨床像と問題点 |
2004年7月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
Aging&Health2004;13(2):16-19 | 脳卒中による機能障害や能力障害の治療と訓練 |
2004年9月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
Geriatrics and Gerontology International 2004;4:S205-S206 | Locomotor training with partial body weight support in patients with Parkinson`s disease and stroke: Its efficacy and neural mechanisms |
2004年10月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
脳循環代謝2004;16:189-193 | 神経リハビリテーションと脳循環代謝 |
2004年11月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
カレントテラピー2004;22(11):72-78 (ライフメディコム) | 体重免荷トレッドミル歩行訓練の有効性 |
2004年11月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
脊椎脊髄ジャーナル2004;17(11):1024-1034 (三輪書店) | トレッドミル強制歩行による中枢神経系の賦活 -脳卒中での知見と脊髄障害への応用の展望- |
2004年11月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
神経内科2004;61(5):445-453 (科学評論社) | 光イメージングによる脳損傷後の機能回復の評価 |
2004年11月 | Suzuki M, Miyai I, Ono T (ボバース記念病院) |
Neuroimage.2004;23:1020-1026 | Prefrontal and premotor cortices are involved in adapting walking andrunning speed on the treadmill: An optical imaging study. |
2004年12月 | 吉本亜樹 (ボバース記念病院 診療情報 管理室) |
日本医療秘書学会2004;1:28-29(日本医療秘書学会学会誌) | 医療秘書技能検定試験取得と業務との関わり |
2004年12月 | 三原雅史,畠中めぐみ,宮井一郎 (ボバース記念病院 診療部 神経内科) |
Diabetes Frontier2004;15(6)842-845 | 脳卒中後の神経機能回復と糖尿病-神経リハビリテーションの役割- |
2005年1月 | 古澤 正道,宮井 一郎 (ボバース記念病院) |
Journal of Clinical Rehabilitation 2005;14(1)70-72 | Bobathアプローチ |
2005年1月 | 植田仁 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
脳と発達2005;37(1)46-53 | West症候群に対する短期隔日ACTH療法の効果についての検討-ACTH療法の少量化と個別化の試み- 第1報 短期効果について |
2005年1月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
平成15年度 厚生労働科学研究2005;98-103 | 脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究 |
2005年2月 | 寺田央 (ボバース記念病院 診療部 内科) |
臨牀と研究2005;82(2)179-184 | 2型糖尿病に対するナテグリニドの長期投与における二次無効および安全性についての検討 |
2005年3月 | 三原雅史,畠中めぐみ,宮井一郎 (ボバース記念病院 診療部 神経内科) |
分子脳血管病2005;4(1)53-59 | NIRSを用いたニューロリハビリテーションの評価と展望 |
2005年3月 | 三原雅史,畠中めぐみ,宮井一郎 (ボバース記念病院 診療部 神経内科) |
PTジャーナル2005;39(3)215-222 | 歩行機能の回復と大脳皮質運動関連領野の役割 |
2005年3月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会機関誌2005;4(1):20-25 | 回復期リハビリテーション― 期待と検証 |
2005年3月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
平成16年度 厚生労働科学研究 痴呆・骨折臨床研究成果発表会 (研究者向け)報告書 | 骨折分野 脳卒中患者の機能回復促進に関する研究 |
著書
日程 | 所属 | 書籍名(出版社名) | 題名 |
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2004年6月 | 椎名英貴 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 言語療法科) |
運動性構音障害(医師薬出版株式会社) | 第5章 痙性麻痺構音障害(訳) 第15章 鑑別診断(訳) |
2004年6月 | 佐藤典子 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 言語療法科) |
言語聴覚療法臨床マニュアル改訂第2版(協同医書) | 第4章 脳性麻痺評価(5)呼吸・発声・構音の評価 |
2004年6月 | 本惣亜紀子 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 言語療法科) |
言語聴覚療法臨床マニュアル改訂第2版(協同医書) | 第4章 脳性麻痺評価(2)コミュニケーションの評価(1)前言語期~言語獲得期 |
2004年6月 | 椎名英貴 (ボバース記念病院 リハビリテーション部 言語療法科) |
言語聴覚療法臨床マニュアル改訂第2版(協同医書) | 第4章 脳性麻痺概論(1) 第4章 脳性麻痺概論(3)コミュニケーション、摂食嚥下に対しての援助 第4章 脳性麻痺援助概論 第4章 脳性麻痺概論各論(年齢別1)乳幼児期へのアプローチ 第4章 脳性麻痺概論各論(アプローチ別4) 食事・非経口摂取例 |
2004年8月 | 山田剛 (グリーンライフ 療養サービス部) |
レクレーション 改訂第2版(三輪書店) | 第4章 疾患・障害別にみた治療的レクレーション活動 「脳卒中」p140-p142 |
2004年11月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
環境と理学療法 第1版(医歯薬出版) | 外部環境による脳の可塑的変化(P58-72) |
2004年11月 | 藤田良 (ボバース記念病院 整形外科) |
小児内科36巻増刊号 目で見る骨系統疾患2004(東京医学社) | 脊椎・骨幹端異形成症Kozlowski型 骨形状の変化がなく骨密度増強をきたす疾患―概説 濃化異骨症 メロレオストーシス、流蝋骨症 オステオポイキリー、骨斑紋症 骨幹端の変化を伴う骨密度増強性疾患―概説 頭蓋・骨幹端異形成症、重症型、軽症型 |
2005年2月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
老年期痴呆の克服をめざして(医学書院) | 脳機能賦活法-脳卒中に対する神経リハビリテーションを中心に |
2005年3月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
脳卒中を知る -その克服に向けて-(P185-193) (財団法人 難病医学研究財団) | 脳卒中をリハビリで治す |
2005年3月 | 荒井洋 (ボバース記念病院 診療部 小児神経科) |
早産で生まれた子どもたち -極低出生体重児の保健指導-(大阪府立母子保健 総合医療センター 企画調査部) | 超早産児の脳性麻痺 -病態と療育指導- |
2005年3月 | 宮井一郎 (ボバース記念病院 院長) |
のばそう健康寿命-老化と老年病を防ぎ、介護状態を予防する- 185-194 (財団法人 長寿科学振興財団) | 脳卒中から回復する |