2023年度 研究業績一覧
2023年度
学会発表
- 平松佑一, 畠中めぐみ, 藤本宏明, 河野悌司, 瀬川翔太, 小川拓也, 矢倉一, 宮井一郎.
機能的固有受容感覚刺激で惹起された運動錯覚が脳卒中患者の運動麻痺改善を促進する.
第14回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会. 2023年4月8日. 福岡. - 村上丈伸, 山下彰, 小林俊輔, 服部憲明, 宮井一郎, 花島律子, 宇川義一.
Bidirectional finger movement modulation by paired corticospinal-motoneuronal stimulation.
第64回日本神経学会学術大会. 2023年6月1日. 千葉. - 河野悌司, 服部憲明, 宇野裕, 畠中めぐみ, 矢倉一, 藤本宏明, 北城圭一, 宮井一郎.
脳波位相同期指数による脳卒中後失語症の回復評価.
第64回日本神経学会学術大会. 2023年6月2日. 千葉. - 小川拓也, 矢倉一, 平松佑一, 瀬川翔太, 藤本宏明, 河野悌司, 畠中めぐみ, 宮井一郎.
視床出血後に出現した協調運動障害に対して筋活動計による視覚的フィードバックが有効であった一例.
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2023年6月29日. 福岡. - 小川拓也, 平松佑一, 瀬川翔太, 藤本宏明, 河野悌司, 畠中めぐみ, 矢倉一, 宮井一郎.
脳卒中患者の機能的自立度評価の改善効率の予測誤差に影響を与える因子の解析.
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2023年6月30日. 福岡. - 平松佑一, 藤本宏明, 瀬川翔太, 小川拓也, 畠中めぐみ, 矢倉一, 宮井一郎.
脊髄小脳変性症患者における病型の違いが短期集中リハビリテーション治療に与える影響についての検討.
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2023年6月30日. 福岡. - 春山幸志郎, 川上途行, 宮井一郎, 野尻宗子, 藤原俊之.
脊髄小脳変性症および多系統萎縮症患者へのリハビリテーション介入によるQOL 向上:構造方程式モデリング.
第21回日本神経理学療法学会学術大会. 2023年9月9日. 神奈川. - 宮井一郎, 平松佑一, 藤本宏明, 野田真之, 畠中めぐみ, 矢倉 一.
脊髄小脳変性症に対する経頭蓋直流電気刺激(tDCS)が短期集中リハビリテーション治療に及ぼす影響.
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 「運動失調症の医療水準、患者QOLの向上に資する研究班」2023年度研究報告会. 2024年1月18日. 東京. - 平松佑一, 矢倉一, 藤本宏明, 畠中めぐみ, 河野悌司, 瀬川翔太, 野田真之, 宮井一郎.
脳卒中患者の痙縮に対する拡散型圧力波治療の即時効果および短期効果.
第15回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会. 2024年3月3日. 佐賀. - 野田真之, 藤本宏明, 矢倉一, 畠中めぐみ, 河野悌司, 宮井一郎, 正壽佐和子, 高田聡.
排尿予測支援機器を活用し間欠的自己導尿を確立したサーファーズ・ミエロパチーの1例.
第54回日本リハビリテーション医学会近畿地方会学術集会. 2024年3月10日. 京都.
- Kunihiko Nishian, Masashi Fukunaga, Machiko Nishimura, Reiko Fujiwara, Daizo Kawasaki.
The Clinical Experience of Percutaneous Deep Venous Arterialization for Chronic Limb-threatening Ischemia Patients.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - Kunihiko Nishian, Masashi Fukunaga, Machiko Nishimura, Reiko Fujiwara, Daizo Kawasaki.
A case of successful lower limb salvage for long thrombus occlusive lesion with Percutaneous Deep Venous Arterialization.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月5日. 福岡. - 西庵邦彦.
No-optionの足底の難治性潰瘍に対しPercutaneous Deep Venous Arterializationを行い救肢に成功した一例.
第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会. 2023年12月22日. 沖縄. - 西庵邦彦.
下肢動脈長区域血管閉塞性症に対し経皮的Fogarty血栓摘除術及び経皮的深部静脈動脈化を一期的に行い救肢し得た一例.
第16回JPR研究会 (Japan Peripheral Revascurization). 2024年1月13日. 東京. - 中村陵子.
SFA・DFA近位部に血栓を伴うALIに対して経皮的Fogarty血栓除去術を施行し血行再建に成功した一例.
第16回JPR研究会 (Japan Peripheral Revascurization). 2024年1月13日. 東京. - 西庵邦彦, 福永匡史, 川﨑大三.
下肢動脈急性閉塞に対し経皮的Fogarty血栓除去及びPercutaneous Deep Venous Arterializationを一期的に行い救肢に成功した一例.
第42回CVIT近畿地方会. 2024年3月2日. 大阪. - 中村陵子, 福永匡史, 西庵邦彦, 西村真知子, 藤原玲子, 川﨑大三.
鼠径部穿刺困難な高齢女性に対し橈骨、足背動脈より二期的に血行再建を行い、創傷治癒を得た重症虚血肢の一例.
第42回CVIT近畿地方会. 2024年3月2日. 大阪.
森之宮病院 診療部 乳腺センター(乳腺・内分泌外科、形成外科)
- 丹治芳郎, 藤原貴史, 山中沙樹, 梅田真紀, 米田光里.
高齢者乳癌の問題点:当院後期高齢者乳癌症例の検討.
第31回日本乳癌学会学術総会. 2023年6月29日. 神奈川.
- 鈴木高広, 川合祐介, 井上隆弥.
腰椎固定術後の隣接椎間病変に対する低侵襲経皮的内視鏡下椎弓切除術の経験.
日本ペインクリニック学会第57回学術集会. 2023年7月14日. 佐賀. - 鈴木高広, 川合祐介, 井上隆弥.
左腎摘出後に発症した熱感および脇腹痛に竜胆瀉肝湯が著効した1例.
日本ペインクリニック学会第57回学術集会. 2023年7月15日. 佐賀.
- 旭吉直, 大道士郎, 宮本順美, 杉本有加, 兵頭美穂, 高崎義人.
Rett症候群と洞不全症候群を有する男児の抜歯経験.
第32回日本有病者歯科医療学会学術大会. 2023年3月18日. 長野. - 兵頭美穂, 宮本順美, 杉本有加, 高崎義人, 旭吉直, 大道士郎.
上顎骨の広範囲に嚢胞形成を認めた自閉スペクトラム症患者の1例.
第32回日本有病者歯科医療学会学術大会. 2023年3月18日. 長野. - 加藤千明, 兵頭美穂, 高崎義人, 旭吉直, 宇佐美悠, 大道士郎 .
小児の右側上顎臼歯部に発生したエナメル上皮線維腫の1例.
第77回 NPO法人日本口腔科学会学術大会. 2023年5月12日. 岡山. - 旭吉直, 宮本順美, 杉本有加, 大道士郎.
血圧コントロールに苦慮した高齢患者の1例.
日本老年歯科医学会 第34回学術大会. 2023年6月18日. 神奈川. - Yoshinao ASAHI, Shiro OMICHI, Izuka HAYASHI, Yoshino MORI, Yukimi MIYAMOTO, Chiaki KATO, Yuka SUGIMOTO, Miho HYODO, Yoshito TAKASAKI, Hitoshi Niwa (Department of Dental Anesthesiology, Osaka University Graduate School of Dentistry).
Would you choose general anesthesia or physical restraint to perform dental treatment for patients with special needs?.
The 14th Annual Meeting of the Federation of Asian Dental Anesthesia Society (FADAS). 2023年10月7日. 長崎. - 杉本有加, 大道士郎, 田中千晴, 森佳乃, 宮本順美, 旭吉直.
Dravet 症候群患者の歯科治療における全身麻酔管理経験の1例.
第42回日本小児歯科学会近畿地方大会および令和5年度総会. 2023年10月22日. 大阪. - 旭吉直, 大道士郎, 森佳乃, 山本朱美, 宮本順美, 加藤千明, 杉本有加, 兵頭美穂, 高崎義人.
全身麻酔それとも身体抑制?障害者の歯科治療に際して.
第40回日本障害者歯科学会総会および学術大会. 2023年11月10日~12日. 札幌. - 旭吉直, 大道士郎,宮本順美,兵頭美穂,杉本有加,高崎義人.
頚部の拡張によりラリンジアルマスクエアウェイから気管挿管への変更を余儀なくされた1例.
第33回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会. 2024年3月8日~10日. 新潟.
- 小林千華, 奥村栄子, 鈴木美絵子, 高橋恵子, 寺島千琴, 丹治芳郎, 梅田真紀, 山中沙樹.
アプレピタントとホスアプレピタント使用時のアントラサイクリン系抗がん剤による注射部位反応の発現実態調査.
第22回大阪病院学会. 2023年10月8日. 大阪.
- 大内奈朋佳, 岡沙紀, 髙井一貴, 二木瑞穂, 鷲山恵美, 藤原恵子, 中畔佑香, 丸田加奈子, 深川奏美, 野口瑞帆, 志熊友梨, 石川茉侑, 藤井由記代, 中島ゆかり, 宮井一郎.
入退院支援クラウドシステム導入に伴う回復期リハ病棟入院相談の運用改善に向けた取り組み.
リハビリテーションケア合同研究大会2023. 2023年10月26日. 広島.
- 森正志, 中山瑞希, 藤原玲子, 福永匡史.
膝下領域の血管閉塞は、歩行パフォーマンスを低下させるのか.
Japan Endovascular Treatment Conference 2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - 小原風馬, 高松賢司, 森髙良樹.
Extension thrust patternに対する体幹機能介入の有効性について ~重心動揺計の経時的変化~.
第35回 大阪府理学療法士学会学術大会. 2023年7月2日. 大阪. - 門岡梨瑚, 三宅丈斗, 西田颯太, 青儀華夏, 朝倉里李華, 瀬古有里, 葉賀武蔵, 前田美命, 安丸直希.
健常人における骨格筋の酸素抽出能と筋機能との関連.
第35回 大阪府理学療法士学会学術大会. 2023年7月2日. 大阪. - 山内大輔, 田口菜, 田邉憲二, 森髙良樹.
歩行時の体幹左右加速度変化と歩行終期時間を検討した脳卒中患者一症例.
第35回 大阪府理学療法士学会学術大会. 2023年7月2日. 大阪. - 山城幸司, 小室幸芳.
片麻痺患者の靴の着脱動作の獲得に向けて~MBCPを用いて~.
第12回日本ボバース研究会学術大会. 2023年7月29日. WEB開催. - 高松賢司, 平松佑一, 畠中めぐみ.
被殻出血により重度右片麻痺を呈した症例の生活機能改善要因の分析~ICFコード分類を用いて~.
第21回日本神経理学療法学会学術大会. 2023年9月10日. 神奈川. - 高松賢司, 田邊憲二, 寺田陽亮, 岡本恵, 高橋幸治.
回復期リハビリテーション病棟におけるADL改善ワーキングの取り組み-FIM利得と認知項目の関係性について-.
第22回 大阪病院学会 . 2023年10月8日. 大阪. - 岡田悠里, 浜本亮, 吉見康平, 藤田暢一.
回復期リハビリテーション病棟における 転倒予防策の新しい取り組みについて.
第23回 大阪病院学会 . 2023年10月8日. 大阪. - 西尾冴月, 神尾昭宏.
ギランバレー症候群に対するIVES併用下での課題指向型アプローチーフォワードモデルによる予測との一致が運動主体感の向上に及ぼす影響-.
第37回 大阪府作業療法学会. 2023年12月10日. 大阪. - 森正志, 中山瑞希, 大東哲也, 藤原玲子, 福永匡史.
退院前の生活自立度,活動意欲,創傷管理者の有無,退院先は創傷再発を引き起こす要因となりうるのか.
第4回日本フットケア足病医学会学術集会. 2023年12月23日. 沖縄. - 田端祥子, 和田夕子, 椎名英貴, 河野悌司.
回復期リハビリテーション病棟にて置いてMIT-Jを実施する際の問題点と課題の抽出~重度運動性失語症の症例を通して~.
第17回日本音楽医療研究会・学術集会. 2024年2月11日. 神奈川. - 椎名英貴.
大会長講演「嚥下・発声リハビリテーションのための姿勢の準備」.
第5回大阪府言語聴覚士会 学術講演会. 2024年2月25日. 大阪. - 田井中法子, 椎名英貴, 寺井淳, 田中由賀.
施設に向けての食事関連報告書の内容検討.
第5回大阪府言語聴覚士会 学術講演会. 2024年2月25日. 大阪. - 西永晴香, 多田野浩嗣, 森下亜弥, 湯川智子, 神尾昭宏, 瀬川翔太, 宮井一郎.
言語聴覚士からみた失語症と転倒-SLTA解析に基づく転倒対策-.
回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会. 2024年3月8日~9日. 熊本. - 大槻紗季, 神尾昭宏, 石田一紗, 湯川智子, 瀬川翔太, 宮井一郎.
重症患者増加に対するチームでの取り組み ~早期離床が与えるFIM利得への影響~.
回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会. 2024年3月8日~9日. 熊本. - 田邉憲二.
回リハ病棟における自主練習パッケージ化への取り組み.
回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本. 2024年3月8日~9日. 熊本. - 神尾昭宏, 吉田ひろみ, 山根良太, 山城幸司, 佐原圭亮, 松本歩美, 湯川智子, 畠中めぐみ, 宮井一郎.
セラピストマネージャーとしての感染対策啓蒙活動‐感染ラウンドによる手指衛生行動評価‐.
回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会. 2024年3月8日~9日. 熊本.
- 荒井洋, 加藤光広, 宮武聡子, 松本直通.
LGI3異常症の1男児例-ミオキミアを主徴とする新たな末梢神経過興奮症候群 A boy with LGI3-related disorder, a newly recognaized peripheral neuron hyperexcitability syndrome.
第126回日本小児科学会学術集会. 2023年4月16日. 東京. - 荒井洋.
シンポジウム3:「脳性麻痺診療、研究up to date」超早産児の脳性麻痺.
第67回日本新生児成育医学会・学術集会. 2023年11月2日. 神奈川. - 松原あずさ, 北井征宏, 平野翔堂, 奥山直美, 平井聡里, 荒井洋.
けいれん重積型急性脳症(AESD)後遺症として錐体外路症状が 残存した 3 症例.
第74回日本小児神経学会近畿地方会. 2024年3月2日. 大阪.
- 嶋津歩, 吹上謙一.
脳性麻痺に対する大腿骨内反減捻骨切り術の周術期における褥瘡発生の危険因子解析.
第34回日本小児整形外科学会学術集会. 2023年11月23日. 兵庫.
- 小松光友, 岩垣千早.
脳性まひ児(者)に見られる希死念慮と自殺企図 -自殺関連の要因とレジリエンスの検討.
第3回日本公認心理師学会学術集会. 2023年12月10日. WEB開催.
- 中川佳絵, 荒井洋, 西森育美, 田村千奈都, 堀本和希, 寺西有衣.
青年期アテトーゼ型脳性麻痺の食事を通した病棟でのチームアプローチを行った一症例について.
第22回大阪病院学会. 2023年10月8日. 大阪. - 島恵, 北井征宏, 立松さゆり, 荒井洋.
2年6ヶ月間の神経筋電気刺激に有効性を認めた青年期の片側性痙性脳性まひ児の一例.
第10回日本小児理学療法学会学術大会. 2023年10月21日. 北海道. - 酒井優香, 三浦正樹.
目標指向型アプローチによって,自主練習の定着や戦略の転移が認められた1例.
第37回大阪府作業療法学会. 2023年12月10日. 大阪.
講演会・研修会講師
- 宮井一郎.
脳機能評価の進歩とニューロリハビリテーション治療.
第14回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会 教育講演. 2023年4月8日. 福岡. - 宮井一郎.
回復期リハビリテーション医療におけるdigitization, digitalization, digital transformation (DX)の現状と道程(パネリスト).
リハビリテーション医療デジタルトランスフォーメーション研究会 第1回学術集会. 2023年4月23日. 沖縄. - 宮井一郎.
脳卒中に対する回復期リハビリテーション医療の現状.
脳卒中トータルケア連携セミナー. 2023年5月25日. WEB開催. - 宮井一郎.
神経リハビリテーション医療の歴史と脳機能に着目した最新治療.
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 教育講演. 2023年6月29日. 福岡. - 宮井一郎.
中小病院における「回復期機能」の現状と課題~新型コロナ5類移行とトリプル改定を踏まえて.
日本病院会2023年度第1回JHAstis研修会. 2023年8月22日. WEB開催. - 宮井一郎.
令和6年度トリプル改定を見据えたこれからの回復期リハビリテーション医療.
第54回日本リハビリテーション医学会東北地方会. 2023年10月7日. 岩手. - 矢倉一.
脳卒中リハビリテーションの今後の方向性-理学療法士に求める事-
畿央大学 特別講義 キャリア形成セミナー. 2023年12月20日. 奈良. - 宮井一郎.
脳卒中後の痙縮・運動障害に対する拡散型圧力波・機能的固有受容感覚刺激~回復期リハビリテーション病棟における予備的検討
第15回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会. 2024年3月2日. 佐賀. - 宮井一郎.
2023年度回復期リハビリテーション病棟実態調査の活用.
回復期リハビリテーション病棟協会 第43回研究大会 in 熊本. 2024年3月8日. 熊本. - 宮井一郎.
回復期リハビリテーション病棟におけるニューロリハビリテーションの展開.
回復期リハビリテーション病棟協会 第43回研究大会 in 熊本. 2024年3月8日. 熊本. - 宮井一郎.
脳卒中後の運動障害とリハビリテーション.
第88回千里ライフサイエンス市民公開講座. 2024年3月23日. 大阪. - 宮井一郎.
実態調査からみた24年度改定への対応.
回復期リハビリテーション病棟協会企画 2024年度診療報酬改定説明会. 2024年3月28日~4月29日. WEB配信.
- 大道道大.
医療DXの現状と今後
全国病院経営管理学会研修会. 2023年7月28日. WEB開催. - 大道道大.
地域と病院と医療DX.
日本病院会埼玉県支部講演会. 2023年9月4日. 埼玉. - 大道道大.
新型コロナウイルス感染症対策として導入された電波利用機器に関する調査結果について~近畿地域の事例から課題と対策について考える~.
第43回医療情報学連合大会. 2023年11月24日. 兵庫. - 大道道大.
病院のICTの変遷と医療情報システムの人材確保について.
第43回医療情報学連合大会. 2023年11月24日. 兵庫. - 大道道大.
スマートフォンの活用を進めるための電波利用環境の整備.
総務省・電波環境協議会 医療機関における安心・安全な電波利用推進シンポジウム. 2024年2月22日~3月15日. WEB開催.
- 加藤雅明.
今一度”Preemptive Embolizationをなぜすべきか?”.
ボストンサイエンティフィックジャパンWEB講演会 EVAR Type II Endoleak ⑦. 2023年4月21日. WEB開催. - 赤井淳.
FEVAR.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - 元木学.
大動脈解離に対するTEVAR-遠隔期予後改善のためのstrategy-.
第183回東北外科集談会、第109回日本胸部外科学会東北地方会、第98回日本小児外科学会東北地方会、第41回日本血管外科東北地方会. 2023年6月10日. 宮城. - 元木学.
preemptive TEVARの功罪-各施設の視点から-(IMH,ULPの取り扱いも含む).
第18回Japan Endovascular Symposium(JES2023). 2023年8月26日. WEB開催. - 加藤雅明.
TEVAR黎明期からこれまで、そしてこれから
第76回胸部外科学会. 2023年10月20日. 宮城. - 加藤雅明.
ステントグラフト・デバイスに関するこだわり~ハンドメイド時代の記憶より.
第26回大動脈ステントグラフト研究会. 2023年11月3日. 奈良.
- 川﨑大三.
血栓絡みのSFA-CTOをステントレスで治療する方法.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月26日. 東京. - 福永匡史.
Multi-disciplinary care for CLTI.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月26日. 東京. - 川﨑大三.
本邦における数少ない経験から学ぶ.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - 川﨑大三.
結局誰に、どのような方法でなら、CFA-EVTは許容されるのか?.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - 川﨑大三.
Turnipの詳細を知る! 大きなかぶは抜けたのか?(パネリスト).
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月27日. 東京. - 川﨑大三.
あくまでも臨床にこだわる理由とは.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月28日. 東京. - 福永匡史.
新しいガイドラインを読み解く.
Japan Endovascular Treatment Conference2023(JET2023). 2023年5月28日. 東京. - 福永匡史.
Teleport XTがもたらす進化と真価.
TOkyo Percutaneous cardiovascular Intervention Conference(TOPIC2023). 2023年7月14日. 東京. - 川﨑大三.
下肢静脈瘤How to Start.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月4日. 福岡. - Kunihiko Nishian, Masashi Fukunaga, Machiko Nishimura, Reiko Fujiwara, Daizo Kawasaki.
A case of Percutaneous Fogarty Thrombectomy for intermittent claudication patient with organized thrombotic occlusive lesion.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月4日. 福岡. - 福永匡史.
EVTするなら傷の管理も出来るようにすべきだ.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月5日. 福岡. - 福永匡史.
CLTI患者のマネ-ジメントは誰がするべきか.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月5日. 福岡. - 川﨑大三.
RADIANZを使用する上で知っておきたい大切なこと.
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT2023). 2023年8月5日. 福岡. - 川﨑大三.
血栓を含むFP閉塞病変をステントなしで治療する方法.
第18回Japan Endovascular Symposium(JES2023). 2023年8月26日. WEB開催. - 川﨑大三.
循環器内科医のホンネ -外科医に言いたかったこと、言えなかったこと-.
第18回Japan Endovascular Symposium(JES2023). 2023年8月27日. WEB開催. - 福永匡史.
NSEで挑むCLTI治療.
Sapporo Live Demonstration Course 2023. 2023年9月1日. 北海道. - 川﨑大三.
IVUSで空間制御
第9回最新のエビデンスと経験に基づいた血管内治療研究会(LEVEL9). 2023年10月13日. 大阪. - 福永匡史.
自作DVAからオンラベルDVAへ.
第9回最新のエビデンスと経験に基づいた血管内治療研究会(LEVEL9). 2023年10月14日. 大阪. - 川﨑大三.
Iliac CTO treatment strategy.
The 9th Asia-Pacific Angiology Academic Alliance Symposium (APA2023). 2023年10月28日. 中国・マカオ. - 福永匡史.
循環器内科医のno-option CLTIへの挑戦!~経皮DVA~
Complex Peripheral Angioplasty Conference (CPAC2023). 2023年11月25日. WEB開催. - 藤原玲子.
CLTI患者さんの“walkingsalvage”のためにチーム医療でできること.
日本心臓リハビリテーション学会第9回北陸支部地方会. 2023年11月25日. 石川. - 川﨑大三.
CLTIのカテ-テル治療の未来.
第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会. 2023年12月22日. 沖縄. - 福永匡史.
運動療法を組み合わせることで創傷治癒率は向上する.
第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会. 2023年12月23日. 沖縄. - 福永匡史.
「経皮的FogartyはEVT領域のゲームチェンジャーである」.
第1回兵庫ライブデモンストレーション. 2024年2月3日. 兵庫.
- 高崎義人.
下顎神経損傷に対する外科的対応-特に神経修復手術について-
第26回口腔顔面神経機能学会総会・学術大会. 2023年3月4日,3月20日~3月31日. 札幌・WEB開催. - 旭吉直.
AHA-BLSヘルスケアプロバイダーコース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.2023年6月25日. 大阪. - 旭吉直.
AHA-BLSヘルスケアプロバイダーコース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.2023年10月1日. 兵庫. - 旭吉直.
AHA-BLSヘルスケアプロバイダーコース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.2023年11月19日. 大阪. - 旭吉直.
歯科麻酔医が考える有病者対応-病院歯科勤務の経験から-.
第569回大阪大学歯学部同窓会臨床談話会. 2023年11月26日. 大阪. - 旭吉直.
救急蘇生・AED医療従事者コース(大阪ライフサポート協会主催)インストラクター.2024年1月27日. 大阪.
- 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワーク
回復期リハビリテーション病棟協会 第26回専従医師研修会. 2023年4月2日. WEB開催. - 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワーク.
回復期リハビリテーション病棟協会 第27回専従医師研修会. 2023年5月26日. WEB開催. - 藤井由記代.
回復期リハビリテーション病棟の理解とソーシャルワークの基本.
回復期リハビリテーション病棟協会 ソーシャルワーカー委員会第34回研修. 2023年7月1日~7月31日. WEB開催. - 藤井由記代.
社会資源の活用.
日本理学療法士協会 認定臨床カリキュラム2023(脳卒中). 2023年10月1日~12月10日. WEB開催. - 二木瑞穂.
リハビリテーションとソーシャルワーク.
大阪医療ソーシャルワーカー協会. 2023年10月19日. WEB開催. - 藤井由記代.
地域の窓口として社会資源の把握・活用と業務マネジメント.
回復期リハビリテーション病棟協会 ソーシャルワーカー委員会第35回研修. 2023年10月16日~10月31日. WEB開催. - 藤井由記代.
医療福祉論 医療機関におけるソーシャルワーカーの活動.
大阪公立大学. 2023年11月20日. 大阪. - 藤井由記代.
ライフステージに応じた切れ目のない支援(シンポジスト).
全国障害者リハビリテーション研究集会2023. 2023年11月30日. 大阪. - 藤井由記代.
介護が必要になったら…人生の選択肢.
大阪府社会福祉協議会介護者家族連絡会. 2024年2月28日. 大阪. - 藤井由記代.
リハビリテーション領域におけるソーシャルワークの過去・現在・未来 ~先達ソーシャルワーカーが辿ってきた軌跡を知り、未来にむけて「わたしたち」がバトンをつないでいこう!!~(シンポジスト).
回復期リハビリテーション病棟協会 第41回研究大会 in熊本. 2024年3月8日. 熊本. - 藤井由記代.
地域へつなげる!就労支援 ~退院時支援から地域支援体制の実際~(シンポジスト).
回復期リハビリテーション病棟協会 第41回研究大会 in熊本. 2024年3月8日. 熊本. - 藤井由記代.
脳卒中医療従事者(多職種向け)動画 パート1~パート5.
厚生労働省令和5年度循環器病に関する普及啓発事業委託費による 脳卒中復職支援教育動画. 2024年3月26日~. WEB開催.
- 藤田暢一.
回復期リハビリテーション病棟の取り組み
福島区理学療法士会. 2023年5月11日. WEB開催. - 椎名英貴.
セラピスト10か条について.
回復期リハビリテーション病棟協会 PTOTST 初級研修. 2023年5月21日. WEB開催. - 椎名英貴.
嚥下障害.
回復期リハビリテーション病棟協会 セラピストマネジャー研修. 2023年6月9日. WEB開催. - 森正志.
症例で考える 歩行維持するためのEVT後のリハビリテーション(シンポジスト).
第31回日本心血管インターベンション治療学会. 2023年8月6日. 福岡. - 椎名英貴.
セラピスト10か条について.
回復期リハビリテーション病棟協会 PTOTST 初級研修. 2023年8月6日. WEB開催. - 椎名英貴.
現任者講習会(嚥下障害).
日本言語聴覚士協会. 2023年8月19日. WEB開催. - 椎名英貴.
実務者講習会基礎編
日本言語聴覚士協会. 2023年8月19日. WEB開催. - 神尾昭宏.
脳卒中後遺症者の自宅での役割の再獲得,就労に向けた作業療法アプローチ.
大阪府作業療法士会. 2023年8月27日. WEB開催. - 森正志.
RCVPT2023-オンデマンドショートレクチャ(末梢動脈疾患の理学療法).
日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023. 2023年9月2日~3日. 東京(WEB開催). - 神尾昭宏.
疾病・障害特異的理学療法の実際-上肢トレーニングの実際-.
臨床認定カリキュラム(脳卒中). 2023年10月1日~12月10日. WEB開催. - 神尾昭宏.
現職者選択研修 身体障害領域の作業療法 テーマ3:回復期の作業療法.
日本作業療法士協会. 2023年10月29日. WEB開催. - 椎名英貴.
専門講座 小児摂食嚥下障害.
秋田県言語聴覚士会. 2023年11月12日. WEB開催. - 椎名英貴.
症例検討会.
広島市北部こども療育センター. 2023年11月24日. 広島. - 椎名英貴.
摂食嚥下リハのための呼吸・上気道へのアプローチ.
千葉県言語聴覚士会. 2023年12月3日. WEB開催. - 森正志.
症例100選 創傷治療中は歩く?歩かない?それともわからない?(シンポジスト).
第4回日本フットケア足病医学会学術大会. 2023年12月22日. 沖縄. - 椎名英貴.
小児摂食嚥下障害.
岐阜県言語聴覚士会. 2024年1月14日. WEB開催. - 椎名英貴.
肢体不自由児の発声発語障害.
和歌山県言語聴覚士会. 2024年3月3日. WEB開催. - 森正志.
リハビリが血行再建前から携わる意義.
第38回神戸Podiatryミーティング. 2024年3月16日. 神戸.
- 北井征宏.
運動発達が気になる子の診察・説明・紹介のポイント Tips for assesments, explanations, and referrals of children with motor delay.(シンポジスト).
第126回日本小児科学会学術集会. 2023年4月15日. 東京. - 北井征宏.
運動発達が気になる子の診察・説明・紹介のポイント Tips for assesments, explanations, and referrals of children with motor delay(シンポジスト).
第126回日本小児科学会学術集会. 2023年4月15日. 東京. - 北井征宏.
実践教育セミナー3:脳性麻痺診療に役立つ基礎的,実践的知識を学ぶ 脳性麻痺を正しく診断する―病歴,頭部MRI,診察のポイント―.
第65回日本小児神経学会学術集会. 2023年5月24日. 岡山. - 荒井洋.
シンポジウム11:不随意医運動の臨床と病態アップデート 脳性麻痺の不随意運動(シンポジスト).
第65回日本小児神経学会学術集会. 2023年5月26日. 岡山. - 荒井洋.
シンポジウム26:小児神経疾患の姿勢・運動機能評価-名人の技からコンピュータ技術まで- 治療的介入を目指した姿勢・運動の評価(シンポジスト).
第65回日本小児神経学会学術集会. 2023年5月26日. 岡山. - 荒井洋.
Comprehensive intervention to children and adolescents with cerebral palsy based on the pathology.
The 27th Annual &Scientific Meeting of Taiwan Child Neurology Society. 2023年5月27日. 台湾. - 荒井洋.
小児疾患に対する生活期のリハビリテーション診療
令和5年度生活期のリハビリテーション医療にかかわる医師のための研修会(上級). 2024年3月3日. WEB開催.
- 吹上謙一.
脳性麻痺の二次障害と生活機能向上.
令和5年度大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業実施連絡会研修会. 2023年9月21日~12月15日. WEB開催.
- 三浦正樹.
子どもと作業中心の実践OCP
作業療法はみんなのもの!セミナー. 2023年11月18日. WEB開催. - 山本裕子, 佐野麻子.
身体の発達とコミュニケーションの発達.
もこもこ親子カフェ 勉強会. 2023年12月2日~3日. 宮崎. - 三浦正樹.
こどもリハビリが目指すもの、理想の在り方とは.
大阪医専. 2023年7月28日. 大阪. - 山本裕子.
早産児へのアプローチについて.
高知県訪問看護連絡協議会. 2023年9月9日~10日. 高知. - 山本裕子, 木瀬憲司, 丹野正幸.
脳性麻痺児へのボバースアプローチ上級講習会.
脳性麻痺児へのボバースアプローチ上級講習会. 2023年11月20日~24日. 大阪. - 山本裕子.
早産児へのアプローチについて.
日本ボバース研究会 九州ブロック主催 ハイブリッド. 2024年1月28日. 福岡. - 三浦正樹.
子どもと作業中心の実践OCP .
作業療法はみんなのもの!セミナー. 2024年2月17日. WEB開催. - 山本裕子.
最近のボバースコンセプトについて.
日本ボバース研究会 近畿ブロック研修会 WEB開催. 2024年3月24日. 大阪. - 山本裕子, 丹野正幸.
未就学児低緊張脳性麻痺の PT・OT 視点による臨床推論・治療デモ PT・OT 視点による評価・治療介入.
2023年度 日本ボバース研修会中国ブロック主催WEB(ZOOM). 2024年1月13日. 広島. - 立松さゆり.
手で動く、遊ぶ、学ぶ.
2023年度 日本ボバース研究会近畿ブロック小児部門 第1回研修会. 2024年1月28日. WEB開催.
論文発表
- 宮井一郎.
2022年度回復期リハビリテーション病棟実態調査の病棟運営への活用.
回復期リハビリテーション. 2023;22(1):19-25. - Takai A, Teramae T, Noda T, Ishihara K, Furukawa J, Fujimoto H, Hatakenaka M, Fujita N, Jino A, Hiramatsu Y, Miyai I, Morimoto J.
Development of split-force-controlled body weight support (SF-BWS) robot for gait rehabilitation.
Frontiers Human Neuroscience. 2023;doi:10.3389/fnhum.2023.1197380. - 宮井一郎.
脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療:現状と展望.
神経治療学. 2023;40(3):328-333. - 藤本宏明, 宮井一郎.
脊髄小脳変性症・多系統萎縮症におけるリハビリテーションの重要性.
難病と在宅ケア. 2023;29(6):16-19. - 河野悌司, 宮井一郎.
上肢機能における神経可塑性変化【Neuroplastic Changes in Upper Limb Function Recovery】.
リハビリテーション医学 (Jpn J Rehabil Med). 2023;60(9):762-767. - 宮井一郎.
脊髄小脳変性症・多系統萎縮症.
日本医師会雑誌 生涯教育シリーズ105 リハビリテーション診療 update. 2023年;152(特別号(2)):174-177. - Tokushige S, Matsuda S, Tada M, Yabe I, Takeda A, Tanaka H, Hatakenaka M, Enomoto H, Kobayashi S, Shimizu K, Shimizu T, Kotsuki N, Inomata-Terada S, Furubayashi T, Ichikawa Y, Hanajima R, Tsuji S, Ugawa Y, Terao, Y.
Roles of the cerebellum and basal ganglia in temporal integration: Insights from a synchronized tapping task.
Clinical Neurophysiology. 2024;158:1-15. - 宮井一郎.
回復期リハビリテーション医療におけるdigitization,digitalization,digital transformation(DX)の現状と道程.
リハビリテーション医療DX研究. 2023;1(2):33-36. - 宮井一郎.
中小病院における「回復期機能」の現状と課題-新型コロナ5類移行と24年度トリプル改定を踏まえて-.
日本病院会雑誌. 2024;71(2):64-76.
- Shirasu T, Akai A, Motoki M, Kato M.
Modified adaption of iliac branch endografts in rare congenital anomaly of proximal origin of bilateral internal iliac arteries.
Journal of Vascular Surgery Cases, Innovations and Techniques. 2023;9(2):101119. - Masaaki Kato.
Interventions in Acute or Subacute Phase for Type B Aortic Dissection.
Annals of Vascular Diseases. :https://doi.org/10.3400/avd.ra.24-00012.
- 位田隆一, 井林雪郎, 小笠原邦昭, 片岡大治, 古賀政利, 塩川芳昭, 竹川英宏, 豊田章宏, 中島 弘, 橋本洋一郎, 藤井由記代, 藤本 茂, 宮本 享, 藥師寺祐介.
自宅復帰後の脳卒中の維持期(生活期)における緩和と療養に関する提言.
脳卒中. 2023;45(5):432-441.
- 入江泰司, 高橋幸治, 小室幸芳.
回復期病棟におけるADL動作へのボバースアプローチ~トイレ動作~.
ボバースジャーナル. 2023;第46巻(第1号):2~8. - 小谷真以, 神尾昭宏, 小室幸芳.
回復期病棟におけるIADL動作へのボバースアプローチ~調理動作獲得に向けて~.
ボバースジャーナル. 2023;第46巻(第1号):9~14. - 山城幸司.
回復期リハビリテーション病棟におけるボバース・コンセプト~更衣(上衣)の構成要素の分析と治療への応用~.
ボバースジャーナル. 2023;第46巻(第1号):15~21. - 西澤典子, 苅安誠, 三枝英人, 椎名英貴, 田中康博, 中森正博, 中谷謙, 南都智紀, 福永真哉, 細見直永, 益田慎, 中川尚志.
Dysarthriaの翻訳名称について.
音声言語医学. 2023;第64巻(第1号):24-32.
- Kato M,Arai H,Komatsu K,Tateyama K,Nishikawa T.
The Lower the Physical Function, the Higher the Quality of Life in Japanese Adolescents with Cerebral Palsy.
Physical & Occupational Therapy In Pediatrics. 2023:Online. - Nabatame S, Tanigawa J, Tominaga K, Kagitani-Shimono K, Yanagihara K, Imai K, Ando T, Tsuyusaki Y, Araya N, Matsufuji M,Natsume J, Yuge K, Bratkovic D, Arai H, Okinaga T, Matsushige T, Azuma Y,Ishihara N, Miyatake S, Kato M, Matsumoto N, Okamoto N, Takahashi S, Hattori S, Ozono K.
Association between cerebrospinal fluid parameters and developmental and neurological status in glucose transporter 1 deficiency syndrome.
Journal of the Neurological Sciences. 2023;447:Online.
- Shizuka Nishimoto, Yukihiro Kitai, Satori Hirai, Mika Hirotsune, Naomi Okuyama, Shodo Hirano, Yukiko Mogami, Hiroshi Arai.
Childhood-onset epilepsy in patients with dyskinetic cerebral palsy caused by basal ganglia and thalamic lesions.
European Journal of Paediatric Neurology. 2023;47():41-46. - Masako Kato, Hiroshi Arai, Koyu Komatsu, Kiyomi Tateyama, Takashi Nishikawa.
The Lower the Physical Function, the Higher the Quality of Life in Japanese Adolescents with Cerebral Palsy.
Pysical & occupational therapy in pediatrics. 2023;43(6):713-724.
- 小松光友, 岩垣千早.
リハビリテーション医療における心理職の役割 ―単独活動から多職種協働に至るまで25年間の活動を通して-.
京都ノートルダム女子大学研究紀要. 2024年;(54):143-154.
著書
- 畠中めぐみ, 宮井一郎.
回復期リハビリテーション病棟適応疾患の病態・治療・リハビリテーション/栄養管理 ①脳卒中【病態~リハ】.
回復期リハビリテーション病棟のための栄養管理ガイドブック. 106-109.医歯薬出版株式会社.2024年3月.
- 加藤雅明 ※編集者:南野哲男, 保科克行, 今井靖.
胸部大動脈疾患.
循環器診療コンプリート 血管疾患. 120-150.株式会社Gakken.2023年4月. - 加藤雅明.
Standard B型大動脈解離に対する急性・亜急性期の侵襲治療 -外科手術・血管内治療-.
日本血管外科学会雑誌. 157-163.日本血管外科学会.2023年5月. - 加藤雅明.
大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドラインup-to-date —血管内治療編—.
脈管学. 69-73.日本脈管学会.2023年8月. - 加藤雅明.
大動脈緊急症に備えよ!-医療体制の現状と課題- .
Heart View. 65-69.メジカルビュー社.2023年12月.
- 中山博文, 藤井由記代, 竹川英宏.
患者支援体制・福祉介護.
必携脳卒中ハンドブック. 477-480.診断と治療社.2024年3月.
- 荒井洋.
Ⅲ.疾患別 E.神経筋疾患 脳性麻痺.
エキスパートが教える小児の薬物治療 (小児内科 2023 vol.55 増刊号). 527-530.東京医学社.2023年11月. - 荒井洋.
脳性麻痺.
今日の治療指針 私はこう治療している Vol.66. 1526.医学書院.2024年1月. - 荒井洋.
脳性麻痺.
小児痙縮・ジストニア診療ガイドライン2023. 10-14.診断と治療社.2024年1月.
- 三浦正樹(監訳・翻訳).
子どもと作業中心の実践OCP.クリエイツカモガワ.2023年1月.
研究助成金
- 宮井一郎.
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 分担研究者.
運動失調症の医療水準、患者QOLの向上に資する研究班. - 宮井一郎.
厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 分担研究者.
脳卒中後の失語・嚥下障害・てんかん・認知症の実態調査と脳卒中生存者に対するチーム医療の確立を目指した研究. - 宮井一郎.
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 再生医療等実用化研究事業 分担研究者.
慢性期脳梗塞に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療開発(分担研究開発課題:後方視的観察研究、臨床研究実施計画書作成および臨床研究開始準備). - 宮井一郎.
立石科学技術振興財団 2021年度 研究助成(S)分担研究者.
解放運動連鎖歩行に外骨格機構と連動して介入する左右分離免荷システムの研究開発. - 荒井洋.
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 分担研究者.
早産児ビリルビン脳症のリスク因子に着目した診療指針の改訂と包括的診療体制の確立. - 神尾昭宏.
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)分担研究者.
蹴り出し推進型短下肢装具の開発-中足指節関節の伸曲両立性を担保できるソール素材-. - 藤田暢一.
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)分担研究者.
蹴り出し推進型短下肢装具の開発-中足指節関節の伸曲両立性を担保できるソール素材-. - 山田良.
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)分担研究者.
脳卒中片麻痺患者における方向転換時の転倒の諸要因とリスク軽減の研究.