7月30日、31日に中浜小学校で開催された中浜地区の納涼盆踊り大会に、訪問看護ステーションおおみちの職員が救護班として参加しました。救護班とは、祭り中にけがや体調の変化が発生した場合、速やかに医療処置や助言を行う役割を担っています。今年で2回目の参加となりましたが、地域の皆様が安心して祭りに参加し、楽しい夏の夕べを過ごして頂けるよう救護活動を行いました。職員のご家族も遊びに来られ盆踊り・ゲームなど楽しみ、夏のひと時を過ごしました。

幸い大きな事故も無く、無事に救護活動を終えることが出来ました。今後も、積極的に地域の皆様とかかわりを持ち、安心して過ごすことができるように寄り添っていきたいと思います。