リハビリテーション部 サマリーデータ
Fugl-Meyer(上・下肢)
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※ FMAは運動麻痺の程度を評価する指標です(上肢0-66点、下肢0-34点、合計100点)
Fugl-Meyer Assessment:FMA(上・下肢)、上肢機能
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※ FMAは運動麻痺の程度を評価する指標です(上肢0-66点、下肢0-34点、合計100点)
Action Research Arm Test(ARAT)、Motor Activity Log(MAL)
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※ARATは上肢の粗大運動や把持動作、つまみ動作などを 評価する指標です(0-57点)
※MALは運動麻痺を伴う上肢の日常生活での使用頻度(AOU)や運動の質(QOM)を評価する指標です(0-5点)
MMSE
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※ MMSEは認知機能を評価する指標です(0-30点)
ADL:食事・整容
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ADL:更衣・トイレ
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移乗
歩行
10m歩行、Timed up&Go Test(TUG)
入院時に評価可能であったものに限る
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※10m歩くのに要する時間(秒)を計測したものです
※TUGは歩行や生活動作における転倒リスクを評価する為、椅子から立ち上がり3m歩行を往復し椅子に座るまでの時間(秒)を計測したものです
階段
退院時使用装具
言語聴覚療法対象者の内訳(回復期病棟・障害別)
失語症重症度(入院時と退院時の比較)
※失語症重症度は正常~重度・評価困難の8段階で評価しています。
運動障害性構音障害 発話明瞭度(入院時と退院時の比較)
※発話明瞭度(話の内容がどの程度聞き取れるか)は9段階で評価しています。
(1.よくわかる 2.時々わからない語がある 3.聞き手が話題を知っていればわかる 4.時々わかる語がある 5.全くわからない、これらの中間段階0.5)
摂食嚥下障害 FILS(入院時と退院時の比較)
※FILSは摂食嚥下障害患者における摂食状況のレベルを評価する指標です
Lv.1~Lv.3:食物を使用した練習をしていない~食物を使用した練習の開始段階
Lv.4~Lv.6:経口摂取と経管栄養の併用
Lv.7~:経口摂取のみ