10月24日～31日にかけて、ボバース記念病院ではハロウィーンパーティを開催しました。 看護師やセラピスト、医師らがそれぞれ仮装して、患者さんの病室やリハビリルームに訪問しました。
　普段と違うスタッフの姿に、笑ったり、驚いたり、キョトンとしたり、たまには泣いちゃうお子さんもいたり（笑）と、非日常なハロウィーンの雰囲気に病棟も笑顔が溢れていました。

　さらに、入院病棟ではマントやカチューシャなど小道具を用意したフォトスポットも設置し、患者さんやご家族で記念写真を撮って楽しんでいただきました。

　近年、実施できるイベントは限られていますが、今後も各スタッフが工夫して、患者さんの気持ちが少しでも明るくなるような行事を企画していきたいと考えています。