画像診断機器の紹介
X線検査室では胸部撮影を中心に腹部や外傷撮影など幅広く検査対応しています。撮影時にボタンやプリント柄のシャツなどX線透過像として写り込む場合があり着替えをお願いする場合があります。
2024年7月より大道クリニック一般撮影室にてフラットパネルディテクタ(FPD)運用を開始しました。従来のCRシステムと比べX線感度が高く、より少ないX線量での検査が可能となります。富士フィルム社の最新画像処理と併せ高画質低線量画像を提供する事で被ばく軽減に努めています。 当院では富士フィルム社 DR CALNEO Smart S77を導入しています。
工事中