所長・理事 足立 典夫のごあいさつ : 大阪市城東区の一般内科、人工透析、SAS専門外来 大道クリニック

ごあいさつ

安全性の追求と快適な空間づくりが私たちの努めです。

1973年、当法人で人工透析センターが発足して以来、人工透析は私たちの大きなテーマのひとつでした。2003年、人工透析センターが本院から独立し、1フロア40床の透析センターを中心としたクリニックとして生まれ変わりました。

一般内科・泌尿器科(人工透析)に加え、SAS(睡眠時無呼吸症候群)にも取り組み、SAS専門外来・検査入院施設としても力を注いでいます。

終生つきあっていく病(やまい)と、いかに折り合いをつけながら社会生活を営んでいただくか。安全性はもちろんのこと、できれば家庭の一部のようにご利用者がごく普通にくつろぐことのできる空間を提供していきたい、そんな願いをこめて大道クリニックを開設しました。
安心して治療を受けていただくための安全性の追求、さらに快適にお過ごしいただける空間づくりこそが、大道クリニックがご利用者に果たす義務だと考えます。また、一般内科では地域に密接した診療を行い、大道会の各施設とも連携を取りながら、安心で安全なクリニックであるように心がけています。


大道クリニック所長・理事
足立 典夫

 

経歴

1962年 京都府立医科大学卒業
1966年 大道病院入職
1984年10月 大道病院副院長就任
2003年5月 大道クリニック開設に伴い、所長に就任。

※大道病院は2006年3月末で閉院。森之宮病院へ移転。

資格

  • 腎機能障害指定医
  • 大阪透析医会会員

 

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