お知らせ
「『健康・医療・介護』を体験できるモデルルーム」をご案内しました
2024.05.17
4月20日(土)、日本新聞協会のご依頼により、「第39回日中記者交流計画」に基づいた中華全国新聞工作者協会代表団6人の視察対応を行いました。
テーマは「日本の高齢者福祉、介護の現状」です。スマートエイジングシティの理念に基づいたまちづくり協定に基づいた「『健康・医療・介護』を体験できるモデルルーム」をUR都市機構・大阪公立大学と一緒にご案内しました。
写真は、介護用ベッド・介護用リフトを体験されている風景です。参加された皆さんは、通訳を介して訪問看護ステーションおおみちOT小川主任の説明をお聞きになりました。
|
|