学校の先生の勧めもあり、病院見学に参加しました。病院見学に参加した際に、病棟の雰囲気が明るいなと感じました。
初めて働くにあたって、しっかりした教育制度があるところでと思っていたのですが、
大道会の教育体制は、入職して約1ヶ月は集合研修し、そのあと現場に配属される点、また配属後にも1ヶ月に1回程度研修があるところなど手厚い教育体制が整っていて、安心して働き始めることができると思い就職を決めました。
実際に入職してみて、聞いていたとおり研修が充実していた点、また病棟の雰囲気が明るく、先輩・後輩とも仲がよくて楽しく働くことができています。
現在所属している、7階西病棟は回復期リハビリテーション病棟です。
リハビリは主にセラピストが行いますが、患者さんの自主練習を一緒に行ったり、先生からもらったメニューの達成度を確認したりと患者さんに寄り添った看護を行っています。
また、個人の業務としては先生から指示を受け、病棟へ共有するなどのリーダー業務や、受け持ち業務では、患者さんの状態管理や処置などを行っています。
患者さんが少しでも早く日常生活に復帰できるよう日々看護を行っています。
リハビリの目標を患者さんと立て、その目標を達成できると私も嬉しくなります。
また、リハビリを終え無事に退院していかれた際に「あなたが担当してくれてよかった、ありがとう」などと言っていただけることがやりがいとなって頑張ることができています。
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森之宮病院、ボバース記念病院や大道会グループに対するご理解を深めていただくために、病院見学会とインターンシップを開催しています。
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