12月13日（日）、サンテレビ「ひょうご発信！」で「障害者の活躍」をテーマに、社会での活躍を応援している様々な現場の一つとして、あまリハが取り上げられました。
　あまリハでは、脳性麻痺等の小児期からの傷病による肢体障がいのある幼児から成人の患者さんに対して、運動能力の改善、維持並びに日常生活の自立を図るためのリハビリテーション等の医療を提供しています。
　番組では、あまリハの機能や役割が解説され、レポーターによる歩行器具の体験や通院されている患者さんのご家族の「長い間、同じ施設で診てもらえるので安心」という声も紹介されました。
　番組の最後に柴田センター長は、「障害に関わる様々な問題に周りの施設や機関と連携しながら取り組みたい。障害のある人がどんどん健康に社会にでて過ごせるようになってほしい。」と熱い思いを述べました。
　

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