【新人研修第10弾】『看護について話そう』
2018年2月23日
看護について話そう研修は、前半と後半それぞれに行っています。この研修では、陣田泰子先生の現場看護学の考え方を用いています。前半では、学生時代の経験を思い返して、印象に残っている場面から自分が思う看護を語りました。後半では、1か月働いて印象に残っている場面から、今自分が思う看護を語りました。語る場は、5~6名のグループで行い、各グループには主任も参加しました。主任も、改めて自分の体験を振り返り、看護を語りました。主任の語りを聞くことは、新人看護師にとって新鮮であり、主任を身近に感じることができたようです。
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