最期まで
暮らしの価値を高める
当法人の訪問看護ステーションは在宅事業部に属する4事業所のうちの2つになります。 「訪問看護ステーションおおみち」と「訪問看護ステーション東成おおみち」の他に、ケアプランセンターと福祉用具貸与事業所があります。この4事業所で主に城東区と東成区を一円にカバーし、地域の方の在宅療養を支えています。
訪問看護ステーションおおみちは1996年に開設し、『最期まで暮らしの価値を高める』と言う理念のもと、その人らしく最期まで住み慣れた家、地域で過ごして頂けるように看護とリハビリテーションを提供しております。地域の皆様の暮らしが豊かになるよう機能性の高い訪問看護ステーションとして役割が果たせるよう取り組んでいます。スタッフは平均年齢40歳?『お互い様の気持ちで』子育てやワークライフバランスを大切にしています。
ONE TEAMで楽しく・明るく・元気をモットーに『あたたかい笑顔が届けられるように』心に寄り添う看護を一緒に実現していきませんか。 |
訪問看護ステーションおおみち 管理者 川本 |
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訪問看護ステーション東成おおみちには、若手から子育て世代、ベテランと幅広い世代の看護師が在籍しています。教育体制を整え、安心して訪問できるようそれぞれのキャリアに応じた人材育成を行っています。温かい、安心できる職場で一緒に地域を支えましょう。
訪問看護の体験もしていただけますので、ぜひお問合せください。 |
訪問看護ステーション東成おおみち 管理者 藤田 |
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私たちは「人柄」を重要視します。なぜなら、私たちが大切にしている「利用者ファースト」のケアは人柄なくしては実現できなと考えているからです。ですので、ぜひ一度、私達の現場での仕事ぶりをご覧いただき一緒に「利用者ファースト」の空気を共有してください。共感できたならあなたはもうすでに仲間です。事業所内の雰囲気、訪問現場でのコミュニケーションなど私たちが大切にしている場面を体感してください。
※現場体験見学は通年にわたり受け付けております。詳しくは下記をご覧ください。
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月に6~8回です。
2名体制なので、一人に負担がかかる事がなく相談できるので安心です。
また、入職後すぐに携帯当番になることはありません。個人の状況を確認し、訪問看護業務に慣れた3~6ヵ月頃(目安です。不安な方はその後、ケースごとに対応なども可能)から開始となります。
月1回以上取得を推奨しています。
看護師数が多く、複数担当制なのでお休みが取りやすいです。
利用者さんや個人の力量により異なりますが、平均的には月3~15時間程度あります。
月に2~4回あります。必ず振り替え休日を取得してもらいます。
※ 利用者さんや祝日の日数により変動あります。
訪問看護手当、携帯当番手当、夜間緊急訪問手当、食事手当などがあります。
各種社会保険を完備しており、大阪府病院企業年金基金にも加入していただきます。3年以上勤続いただいた方には退職金制度もあります。
また、法人の職員が加入する互助会があり、新人歓迎会や忘年会などの各種行事をはじめ、クラブ活動も活発に行っています。この互助会には、法人の施設を受診した時に診療費が還付される制度もあります。
入職後、訪問看護eラーニングを受講して頂きます。(希望の方は、入職前からの受講も可能です。)
また、プリセプターや先輩が親身に丁寧に指導します。更には法人内病院の勉強会、事業所内での事例検討会や研修報告、専門ケアチーム、外部研修への参加などさまざまあります。
新入職の方には必ずプリセプターがつきます。単独訪問も個人の成長に合わせて進めていきます。また、訪問中に何かあった時にも必ず他のナースが事業所に滞在し、電話相談や応援要請が可能なので安心です。
・2019年度:応募者20名/5名採用(うち1名新卒者)
・2020年度:応募者18名/3名採用(うち1名緩和ケア認定看護師)
・2021年度:応募者23名/4名採用
・2022年度:応募者24名/3名採用
・2023年度:3名採用予定 ※専門・認定看護師優遇
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病院見学・
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森之宮病院、ボバース記念病院や大道会グループに対するご理解を深めていただくために、病院見学会とインターンシップを開催しています。
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